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社会とmixiに関するshozzyのブックマーク (2)

  • ここがヘンだよ! mixiの“告げグチ”機能

    2006年12月19日 子供の頃テレパシーが欲しいと思っていた 子供の頃、“人の心が読めるテレパシーがあればいいのに”、などと考えたものだ。だけど世の中には“わからないほうが幸せ”なことってたくさんある。 例えば“mixi”には、人と人がつながるためのさまざまな仕組みが用意されている。“足あと”がそのひとつだ。ところがこれが実に悲喜こもごもの機能なのである。 だれかのページを訪問すると、自分のハンドルが足あととして残る。で、来ましたよというお知らせの代わりになる。足あとをたどれば簡単に相手のページへ行けるし、友だちをふやすきっかけにもなる。 だがその反面、足あとがつかなきゃいいのにと思う場面も多い。特に友だち登録している人(マイミク)のページへ行く場合だ。 ふつうなら、あちこちのサイトを訪問するたびに挨拶文を残して歩くなんてことはない。だからこそ気軽にネットサーフィンができるのである。 だ

    shozzy
    shozzy 2006/12/22
    そうそう、まさにそう。同感。だからあまりmixiにはログインしない。
  • mixiで広まっているシークレットバトンについて - 中野の鼻

    mixiをやっていない人には申し訳ないのですが、mixiの日記で、シークレットバトンと言うのが流行してまして。その事について書きます。 シークレットバトンとは、ミュージカルバトンのように質問をどんどんまわすものなんですが、閲覧者には質問内容を見せず、気になる人はメールせよ、ただし内容を聞いたら絶対に答えなさい、というもの。 もともとはシークレットバトンって、エロっぽい内容に見せかけるバトンだけだったんですが、最近になって、mixiで交流のある人の名前をつらつらと並べるバトンが登場しました。 つまり、名前だけ並べて、その人について何を言っているのかは見せないと言う、ヒソヒソ話しながら人を指差すバトン。 非常に不愉快です。小学生とき女子生徒がクラスで手紙を回してて、手紙を受け取った女子がみんな自分を見てくすくす笑っていた時の感覚ですね。 なので、私はmixi内でこの内容をわかる限り公

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