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DBとへぇに関するshozzyのブックマーク (2)

  • Sybase IQが速い仕組み - 極北データモデリング

    サイベースの情報系専用RDBMS・Sybase IQのデモを見てきた。 ノートPCにインストールしたSybase IQが、1億件x数万件x数万件x数万件の結合と集計を5秒でこなしていた。 同社の汎用DB(Sybase ASE)は同等の処理に80秒かかっていた。 一般的なRDBがレコードをページに格納するのに対して、Sybase IQはカラムをページに格納する。 データをヨコ切りしないで、タテ切りしてディスクに書くわけだ。するとクエリに関係のない不要なカラムまで読み出して捨てる手間が省ける。これが速い理由の一つ。 ホワイトペーパーを引用すると 以下のような条件を想定してみます。 テーブルは1ローあたり800バイト、1000万ローからなる 性別・州・保険の加入状況のカラムがある 「カリフォルニア州で保険に加入していない男性」を検索する 汎用なRDBMSの場合、ロー単位のアクセスですから、800

    Sybase IQが速い仕組み - 極北データモデリング
    shozzy
    shozzy 2007/10/09
    「Sybase IQが速い仕組み」
  • 1人で稼ぐ日記 | MySQL:1台しかない環境でエセ負荷分散

    MySQLのネタ。 1台しかない環境でエセ負荷分散を行う。 MySQLで負荷分散を考えたとき、 1台目にマスターのDBサーバー、 2台目以降をスレーブのDBサーバーとして用いる。 マスターは更新系のみのSQL文を、 スレーブは参照系のみのSQL文を投げる。 こんな負荷分散を1台のサーバーで行う必要が出てきた。 現在1台でやっていて、ディスクIOが追いつかずに捜し求めた結果、下の形で落ち着いた。 1つのテーブルでインデックスを含めたサイズが 30MB〜100MBほどで安定している、という条件があるのですが かなり負荷下がります。 ※上記サイズは搭載メモリサイズによって変わります -------------------------- ■やりかた 負荷が高いテーブルをAとする 1:Aと同じテーブル構成で、エンジンをMEMORY(he

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