shu4のブックマーク (2)

  • ハッカソンマスター、石崎仁一とは何か

    http://anond.hatelabo.jp/20160229181829 ハッカソンにおける石崎仁一氏について、語りましょう。   東京都内でハッカソンに何度か出ている人ならば、この石崎氏を知る人は少なくないでしょう。 ブコメでも「有名な人」と書かれている通り、それなりに名の通った人です。良くも悪くも。 氏は2013年頃から色々なハッカソンに出場し、様々な賞を受賞しています。 しかし、 彼自身は、プログラミングもデザインもできません。 彼が行う事は、制作物の企画立案。そしてプレゼンテーションです。 石崎氏の企画力 企画力は、まぁあると思いますが、決して突出したものではありません。むしろ特殊なものです。 どういう事かというと、ハッカソンにおいてウケる企画というものを、彼は知っています。   ハッカソンでは土日2日間の開発でプロダクトを製作。それに対していくつかの協賛企業から賞が送られま

    shu4
    shu4 2016/03/02
    スーツギークの軋轢とか言ってるやつ、そんな薄い汚いことやってるスーツは信用をなくして、仕事がなくなる、こういう人をすぐに見抜けないから、ハッカソンの嘘のプレゼンもすぐには見抜けないんだろうな
  • ハッカソンの揉め事の内実

    実際のシリコンバレーツアーの賞品(シリコンバレーへの旅費とホテル代で1万ドル。ツアーの目的は500startupsでのプレゼン。) はこちらのハッカソンです。 http://peatix.com/event/52344 ハッカソン優勝時のメンバーから、2人が辞退したので、I氏が人を集めた。 メンバーが変わることを主催者に相談し、プロダクトを完成させるためということで、主催者もそのメンバーをツアーに加えることを承認した。 呼ばれたメンバーはヘルス系のアプリを、ツアーの目玉の500startupsでのプレゼン前日の夜遅くまで、開発していた。(I氏は寝ていたが。) プレゼン当日もI氏は英語が喋れないので、基的に他のメンバーがプレゼン。 帰国後にもサービスの開発を続けるようI氏がメンバーに迫ったが、I氏のツアーでの酷い対応にメンバーは続けないことを選択。 さらに、嫌がる学生には特許を書くよう強要

    shu4
    shu4 2016/03/02
    1人に振り込んだら、こういうトラブルが起きるわかるでしょ、お金かもっとかかるってのをいうとエンジニアが来なくて開発できないから、わざと話をしないで1万ドル手に入った話だけして誘ったんだろうなぁ
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