UITableViewのcellは、defaultのままだとタッチすると青くなる。 単純なセルの色変更なら、UITableViewDelegateのdidSelectRowAtIndexPath中でcellを取得した後に、 cell.selectionStyle = UITableViewCellSelectionStyleGlay; などセットすれば色を変えられる。 Frameworkで提供されているのは以下の三種類だけ typedef NS_ENUM(NSInteger, UITableViewCellSelectionStyle) { UITableViewCellSelectionStyleNone, // 無色(無反応に見える) UITableViewCellSelectionStyleBlue, // 青色 UITableViewCellSelectionStyleGray /
これは今後何度も使いそうになるのでメモ。 今回やることは、UITableViewの各セルの内容を独自のUIにしつつ、そのデータをネットワーク経由で取得するというもの。 Swift, Xcode 6.1。 UITableView を設置 いつも通りStoryBoardからUITableViewとUITableViewCellをそれぞれ配置。 UITableView の Outlets である dataSource と delegate のそれぞれの向き先を対象のViewControllerへ。 さらに UITableView の Outlets も ViewController に登録する。 カスタム UITableViewCell の作成 File -> New で Cocoa Class を指定。 名前を「CustomViewCell」にする。継承元に UITableViewCell を
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