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WWW WATCHとcss3に関するshunk76のブックマーク (3)

  • CSS セレクタに関するおさらい 3

    前回の続きです。今回が最終回、擬似要素を中心にまとめています。 擬似要素についてですが、CSS3 では擬似クラスと擬似要素を明確に区別するため、擬似要素に関して... 前回の続きです。今回が最終回、擬似要素を中心にまとめています。 擬似要素についてですが、CSS3 では擬似クラスと擬似要素を明確に区別するため、擬似要素に関しては、「:」 を 2回使って、「::」と記述することが定義されています。CSS2 までに準拠してコーディングする場合は従来どおり、「:」 1つの記述方法でも問題ありませんが、将来的にはこの記述方法が基になる予定ですので、今回は仕様書に合わせて 「::」 と記述しています。 この 「::」 方式の記述ですが、実はモダンブラウザの多くはすでにこの記述方法に対応してたりしますので、今でも使えちゃいます。 擬似要素 (pseudo-element) E::first-line

    CSS セレクタに関するおさらい 3
  • CSS セレクタに関するおさらい 2 | WWW WATCH

    前回の続きです。今回も引き続き、CSS3 で定義予定のものも含めて、CSS セレクタのリファレンスいきます。 今回は擬似クラスを中心に取り上げてみますが、CSS3 では擬似クラスが大幅に拡張されていますので、見慣れないものばかりかと思いますが、知っておくといいかもしれません。ただし、ブラウザのサポートはまだまだですので、実用性は高くないと思います。 擬似クラス (Structural pseudo-classes) E:root ドキュメント内のルート要素である E という要素にスタイルを指定します。CSS3 で定義。(X)HTML においては、ルート要素は html 要素になるので、 :root { margin:0; padding:0; } とすれば html 要素にスタイルが適用されます。XML の場合は、DTD で指定されたルート要素に対して適用されます。 E:nth-child

    CSS セレクタに関するおさらい 2 | WWW WATCH
  • CSS セレクタに関するおさらい | WWW WATCH

    CSS を扱う上でセレクタの存在はとっても重要です。特に CSS3 Selectors ではかなり複雑な条件分岐ができるようになっていますので、スマートな (X... CSS を扱う上でセレクタの存在はとっても重要です。特に CSS3 Selectors ではかなり複雑な条件分岐ができるようになっていますので、スマートな (X)HTMLCSS コーディングを行う上で、セレクタを理解しているとそうでないのでは生産性に差が出ます。 CSS3 は現在 Working Draft の段階ですので、まだ正式な勧告はなされていませんが、多くのモダンブラウザにおいてそのほとんどが先行実装されていることから、現状でも利用価値が高いといえます。 ということで、ここでは自分へのメモの意味も込めて、CSS3 で定義されているものも含めた各 CSS セレクタについてリファレンスしてみようと思います。 今回の解説

    CSS セレクタに関するおさらい | WWW WATCH
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