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サッカーに関するshunpyのブックマーク (8)

  • ハリルホジッチ解任騒動に見る、二人の旧ユーゴ名将を“拒絶”した我らが日本 - wezzy|ウェジー

    2018.05.02 13:20 ハリルホジッチ解任騒動に見る、二人の旧ユーゴ名将を“拒絶”した我らが日 2018年6月に控えたワールドカップロシア大会を前にして、日サッカー協会(JFA)によってさる4月7日、サッカー日本代表監督を電撃解任されたヴァヒド・ハリルホジッチ氏。4月27日には東京・内幸町の日記者クラブにて“反論会見”を行い、2日後の29日には自宅のあるフランスへと帰国。一連の“解任騒動”に、このひと月、多くのメディアが騒いだ。 日サッカー協会の田嶋幸三会長が語った通り、問題があったのはハリルホジッチ氏のほうなのか。それとも真の問題を抱えているのは、彼を追い出した日サッカー界の側なのか。 ハリルホジッチ氏がディナモ・ザグレブ(クロアチアの首都ザグレブを拠地とするサッカークラブ)を率いていた時代から彼をよく知るサッカージャーナリスト長束恭行が分析する、その“真相”と

    ハリルホジッチ解任騒動に見る、二人の旧ユーゴ名将を“拒絶”した我らが日本 - wezzy|ウェジー
    shunpy
    shunpy 2018/05/02
    >規律があるようでなく、犠牲心があるようでないのが日本人だ。
  • 「スペースのありか」を共有しはじめたハリルホジッチと選手たち カンボジア代表戦分析( 五百蔵容 @500zoo)

    日本代表対カンボジア代表戦では、多くの発見が得られました。そのうち「スペースのありか」については、特に顕著な発見が伺えたと思います。分析家・五百蔵容(いほろい・ただし)さんはどのようにこの試合を見たのでしょうか。 ●二次予選開幕のシンガポール戦を振り返って ホームでの勝ち点1という形でスタートした、サッカー男子日本代表ロシアW杯・アジア二次予選。最終ラインに人数を割いて守備に徹する相手に対し、効果の感じられないコンビネーションプレーでいたずらに時間を浪費した、煮え切らない90分でした。 とはいえ、ハリルホジッチ監督が「引いた相手をいかに崩すか」、その準備をしていなかったのか、というとそうではなかったようです。サイドのスペースからナナメのパスを入れて崩す、という狙いをもった練習が繰り返されていたことが当時の報道からうかがえます。 この狙いは理にかなったものです。シンガポールのやり方は、中盤

    「スペースのありか」を共有しはじめたハリルホジッチと選手たち カンボジア代表戦分析( 五百蔵容 @500zoo)
  • 西村主審のブラジル戦のPKとスポーツにおける審判のバイアスの話 - pal-9999のサッカーレポート

    さて、みなさん、こんにちは。日は、先日行われたブラジルワールドカップの開幕戦、ブラジル対クロアチア戦での誤審騒動についても、ちょっと触れておこうと思います。 誤審!?西村主審のPK判定スロー検証/2014ブラジルワールドカップ ブラジ ... 動画も貼っときますが、このシーンです。非常に微妙なシーンでして、フレッジのシュミレーションにも取れますし、ロブレンが手をかけてるのでPKにも取れます。裁量次第というシーンです。流すことも勿論できました。 で、ここで問題にしたいのは、審判ってのは完全にフェアにジャッジしてるかってーと、そうでもないという話です。これは八百長とか、そっちの黒い話じゃなくて、審判にはある種のバイアスがかかってるんです。これはプロスポーツの世界で幅広く認められる現象です。 審判の不文律 まず、この話になります。 オタクの行動経済学者、スポーツの裏側を読み解く 作者: トビア

    西村主審のブラジル戦のPKとスポーツにおける審判のバイアスの話 - pal-9999のサッカーレポート
  • 『日本代表マンネリ論~統計的観点から~』

    どうもみなさんこんばんは、お元気でしょうか? 私は代表の試合もなく、ジェフがとんちきプレーをして負けるのを指をくわえて眺めています。悲しいです。 さて、急な話ですまんとは全然思っていないが、代表の話をしたいと思う。ほんとにすまんとは全然思ってなくてすまん。聞け。 よく代表の試合が続くと、某匿名掲示板や某ツイッター某意識の高い代表サポーターなんかからは「またこのメンバーか」「新戦力試せ」「俺の齋藤学」「俺の原口元気」「俺の中村直志」「俺とお前と西大伍」などの声が上がる。特に直近のザッケローニは試合内容の停滞もあり、色々なことを言われている。 ややもすれば「マンネリ」「定」などと揶揄される日本代表だが、ほんとにそうなのか?ということを調べてみた。代表のデータを見ることで、ザッケローニがマンネリなのか、それとも他の代表監督もそうなのか、というのが見えてくるはずである。 今回のデータはジーコ、岡

    『日本代表マンネリ論~統計的観点から~』
  • 『U-23五輪代表 決勝T進出の立役者』 (モロッコ戦レビュー) | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB

    ロンドン五輪予選リーグ第2試合モロッコ戦。敵の高い身体能力・個人技に苦戦しながらも、永井謙佑の決勝点により1-0でモロッコを破り、1試合を残して決勝トーナメント進出を決めた。 この2試合を通して、チーム全員での組織的で固い守備からのカウンター攻撃が見事に機能している日U-23代表。選手全員がベストを尽くしてもぎ取った勝利だが、その中でも今回のモロッコ戦でのキープレーヤーは誰だったのだろうか?Football Labでは以下3人の選手に注目した。 ● 対人プレーの強さを見せた「鈴木大輔 #13」 Football Labオリジナルの評価指標で見ても、守備ポイントがチームで一番高かった鈴木。特に身体能力の高いモロッコに対しても圧倒的な空中戦での強さを見せ、この試合8回の空中戦で7回競り勝っている(モロッコDFの空中戦勝率は30%程度)。吉田麻也とのCBコンビに安定感が出てきたことは、今後に向

    『U-23五輪代表 決勝T進出の立役者』 (モロッコ戦レビュー) | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB
  • 日本代表対ウズベキスタンのレビュー - pal-9999のサッカーレポート

    注意:今回はマジで画像多いです。開く人は注意してください。 というわけ、大分、遅れてしまいましたが、今日は日対ウズベキスタンのレビューを行いたいと思います。すっかりさぼってしまいましたが、僕は元気です。とても元気です。はっきりいって、試合からだいぶ、時間たっちまいました。もう旬は過ぎた感じですね。ホントに困ったもんです。こういうレビューは早いモン勝ちなんですけどね・・・・PC新調したりしてて、色々と手間取っちゃいましたわ。 さて、今回は、見事なまでにアレな試合だった訳ですが、ザックがあーいう試合やったのにはそれなりに理由があるんで、そこは情状酌量の余地はあると思ってます。今日はそんな話です。 題に入る前にザッケローニの4231について。他のチームの4231との比較から。 さて、題のレビューに入る前にですが、ザックのサッカーについて、簡単にまとめてしまいたいと思います。最初に書いときま

    日本代表対ウズベキスタンのレビュー - pal-9999のサッカーレポート
    shunpy
    shunpy 2012/03/05
    岡崎を右で使わなかった疑問が解けた。
  • ガンバと日本代表と浦和の今後のお話 - pal-9999のサッカーレポート

    ちょっと思う所があり、今日は題名通りのお話でも。結構、とりとめのない内容ですが。 と、その前に、欧州サッカー批評で、 スーペル・デポルを作り上げた名監督、ハビエル・イレルタのインタビューがあったんで、そいつをちょいと引用します。黒字がインタビュアーです。 現代のサッカーの戦術をどのように分析していますか? 「数年前までカウンター戦術が勝利のために有効と思われてきたが、ユーロ2008とスペイン代表の優勝と昨季のバルセロナの三冠で、現在はポゼッション戦術への評価が高まっている。 戦術というものは守備をベースに真価してきており、現代のトレンドは『最高の守備はボールをもって攻撃すること』というポゼッション戦術的な考え方だ」 ただ、ポゼッション戦術を採用するためにはシャビ、イニエスタのような選手を抱える必要があるので、普通のチームがやろうと思ってできるものではありません。 「その通り。スペイン代表も

    ガンバと日本代表と浦和の今後のお話 - pal-9999のサッカーレポート
  • footballweekly

    「若いチームで、7~8人は初めて日に来た」と決してベストメンバーではないとジーカン監督が強調したように、前半の上海はACLクラスのチームとは思えなかった。 5-4-1ともいえるような3ラインが、攻める時は20m上がり、守る時は20m下がる。フリーランニングのないポジションサッカーのため、ミドルサードで華麗にボールを回しても、アタッキングサードに入れない。そんな戦術のため、当然、プレッシングもなく、「前半は自由にボールを持てた」とサイドバックとしてビルドアップを行っていた西大伍は言う。 一点差を追う後半、ジーカン監督が動く。「引き分けも負けと同じ」と、何としてでも2点を取ろうと3-2-3-2にフォーメーションを変更する。これにより、前半の3ラインから、4つのゾーンが生まれ、陣形が縦長になる。中田浩二が「後半、相手のシステム変更で戸惑ってしまったのかもしれない」と振り返ったように、急にプレス

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