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教育に関するshunpyのブックマーク (3)

  • 質問は恥ではないし役に立つ - Qiita

    一年半SEとして働いてきた中で、私自身が苦手だと思っており、他人からもそのように評価されていたのが「質問の仕方」でした。 それが先日、他人から「質問の仕方がうまいね」と褒められることがあり、ようやく一人前の質問の仕方ができるようになってきたので、どのようにして克服できたのか紹介したいと思います。 質問の基形 私が入社したばかりの頃は、わからないことがあればすぐに先輩に質問していました。 そのときにしていた質問の内容はだいたいこんな感じです。 「環境構築を手順書通りにやったんですけど、○○のコマンドでエラーがでてしまいます!なんとかなりませんか?」 このような質問を受け取ったら、先輩は暇ならばエラーメッセージを見てくれ、エラーメッセージに書かれていることに対して調査してくれるかもしれませんが、忙しいときにはそんなことはしてもらえません。 こんな質問を繰り返しているうちに先輩からは「技術系メ

    質問は恥ではないし役に立つ - Qiita
    shunpy
    shunpy 2016/12/14
  • 指示する側に回ってわかる質問してくれる人のありがたさ - 発声練習

    大学院に入って後輩ができて質問する側から質問される側になり、そして教員になって質問への回答がそのまま指示として受け取られるようになって思うのが「相手の立場にたって、自分が伝えたいことを100%伝えるのは非常に難しい。ほぼ、無理。」ということと「常に正しい/適切な回答や指示を求められるのはすごく辛い」ということ。 なのでTogetter:就職活動において重要なのは「質問する事」と「恋愛観」 by 4.5Pさんの話はすっごくよくわかる。質問できる人とできない人ならできる人欲しいよなぁって。その上で、以下のコメントにすっごく賛同する。 https://twitter.com/yontengoP/status/629086005170077696:twitter 教員の指導方針によって大きく変わるし、どれが正解ということはないと思うけど、個人的困る度 or 有難い度で整理すると以下のようになる。

    指示する側に回ってわかる質問してくれる人のありがたさ - 発声練習
  • 「なぜ人を殺してはいけないのか?」への処方箋 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:「なぜ人を殺してはいけないのか?」の疑問には誰も答えられない - はてな村定点観測所 青少年による理不尽な殺人事件が起こるたびに、繰り返される問い。 「なぜ人を殺してはいけないのか?」 僕もこのことについて、ずいぶん考えた記憶があります。 でも、考えれば考えるほど、「でも、戦争のように『人を殺すことを要求される状況』もあるじゃないか」と、堂々巡りになってしまう。 そもそも、こういうのって、何十年も議論されてきて、万人を納得させる「公式解」は確立されていないのですから、今さら僕があれこれ考えても時間のムダかな、などとも思うのです。 とりあえず、何かの参考になるかもしれないので、何年か前、この問いがクローズアップされた際に、僕が「なるほど」と感じた二人の「答え」を紹介しておきます。 『下流志向』(内田樹著・講談社文庫)より。 答えることのできない問いには答えなくてよいのです。 以前

    「なぜ人を殺してはいけないのか?」への処方箋 - いつか電池がきれるまで
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