1月19日、アップルはWindows 7対応の「Boot Camp 3.1」を公開した。もともと2009年中のリリースを予定していたため、首を長くして待ち望んでいたユーザーも多いことだろう。 このアップデートではWindows 7に正式対応したほか、トラックパッド使用時に起こる問題などが解決されており、すべてのBoot Campユーザーに更新を推奨している。 すでにBoot Camp 3.0を使用しているユーザーはBoot Campドライバーのみを更新すればいい(「Boot Campドライバーの更新」を参照)。Boot Camp 2.2以前の環境を3.1に更新することはできないため、Windows7を使用するにはSnow Leopard付属のBoot Camp 3.0の導入が前提となる。 なお、Boot Camp 3.1自体はIntel製CPUを搭載したすべてのMacに対応しているが、一部
今のMacならMac OS X付属のユーティリティ「Book Camp」を使ってWindows 7が動く! ということでMacBook Airにもインストールしてみました 史上最軽量となる11インチモデルが追加されて話題を集めているMacBook Air。既存のMacユーザーだけでなく、現在、Windowsを使っている人でも「欲しい!」と物欲を刺激されている人も多いはず。 そのWindowsからの乗り換えで気になるのが、MacでWindowsを動かす「Boot Camp」の存在だろう。第1弾「11インチに絶賛の嵐 MacBook Airがやってきた!」、第2弾「フラッシュストレージが速い! MacBook Airを徹底ベンチ」に続き、MacBook Airレビューの第3弾では、Windows 7を使う方法をまとめた。 MacでWindows 7を動かすには? 実はMacでWindowsを使
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