この履歴はJPNICが定めるIPv4アドレス移転申請手続きに基づき公開するものです。 JPNICでは下記の移転履歴に関するお問い合わせには応じられませんので、 あらかじめご了承ください。
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スマートフォンご利用のお客様へ 2011年7月19日 日頃は、au携帯電話サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 このたびKDDIでは、世界的なIPv4グローバルアドレス (注1) の枯渇対策を目的として、一部ネットワーク構成を変更いたします。 現在、KDDI提供の スマートフォン (IS02、E30HT、E31Tを除くスマートフォン) を3G/WiMAX回線でご利用される際、端末に付与されるIPアドレスはグローバルアドレスとなっておりますが、2011年8月以降順次、プライベートアドレス (注2) へ切り替えます。 これに伴い、大半のアプリはこれまで通りご利用いただけますが、グローバルアドレスの利用を前提に設計されたアプリ (注3) につきましては、ご利用頂けなくなる場合がございます。 通話、Web閲覧、メール等につきましては、これまで通り問題なくご利用いただけ
今のインターネットはIPバージョン4で動作していますが、そのIPv4で各機器を識別するためのIPv4アドレスが遂に事実上枯渇しました(参考)。 長年「枯渇する」と言われ続けていましたが、それが遂に現実の物となりました。 ここでは、IPv4アドレス枯渇とは何かと、それによって何が起きるのかを紹介します。 IPv4アドレス枯渇に関して、アナログ放送の停波と地デジへの移行や、原油枯渇と似たようなものであるような認識が多く見られますが、個人的にはIPv4アドレス枯渇後のIPv4アドレスのアナロジー(類比)としては相撲の親方株の方が近い気がしています。 まず、アナログ放送の停波と地デジへの移行ですが、アナログ放送は2011年7月に一斉に停止します。 しかし、IPv4アドレスの場合は、ある日突然IPv4が使えなくなるわけではなく、今まで使っているIPv4アドレスはそのまま使い続けられるという意味でアナ
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