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Googleアナリティクスに関するshusatooのブックマーク (3)

  • Googleアナリティクスで手軽にできる「コホート分析」とは

    新しい機能が増え続けるGoogleアナリティクスに追加された「コホート分析」レポート。アクセス解析担当者に聞き慣れない「コホート」とは? 考え方と分析方法を紹介します。(編集部) いくつかに分類したユーザーグループの定着度や行動などの推移を分析する「コホート分析」が、Googleアナリティクスで手軽にできるようになりました。2回に分けて、Googleアナリティクスによるコホート分析の手順と活用方法を解説します。 今回は、コホート分析の概要と、2015年1月にGoogleアナリティクスに追加された「コホート分析レポート」の活用方法を解説します。 ユーザーグループの行動変化を調べるコホート分析 「コホート」はもともと古代ローマの軍団を10に分けた「分団」が由来だそうです。「コホート分析」とは、何かの条件や属性でユーザーをグループに分け、グループごとにどのような行動の変化があるかを長期にわたって

    Googleアナリティクスで手軽にできる「コホート分析」とは
  • 検索順位より優先すべきSEO効果測定のアクセス解析指標4つ

    SEOはユーザーに適切な情報を届けつつ、コンバージョンを増やすことが目的の取り組みです。 検索順位も当然チェックすべき対象の1つではあるのですが、キーワードの数が増えてくると計測と確認をするのが大変になってきます。膨大な数のキーワードの順位を見ても、改善施策の企画立案にはつながりづらいです。 また、検索順位は改善施策との相関を追うのが難しいです。ほとんどの場合において複数の施策を同時並行で進めることになりますので、どの作業が順位に貢献したのかがわかりづらくなるためです。 この記事では検索順位以外でSEOの効果を計測するためにおすすめの指標を3つ紹介します。 何種類のキーワードで流入があるか 検索エンジンから何種類のキーワードで流入があるのかを調べます。ロングテールで集客できているかどうかの判断基準となります。 数が大きいほどよいです。コンテンツを充実させていき、できるだけ多くのキーワードで

    検索順位より優先すべきSEO効果測定のアクセス解析指標4つ
    shusatoo
    shusatoo 2013/04/12
    ロングテール集客状況、流入の間口の広さ、などの検索順位以外のSEO効果測定指標に関する記事。
  • Googleアナリティクスのすごい使い方!バブルチャートで検索経由の売上を増やそう

    Googleアナリティクスの使い方で、バブルチャートというグラフを作成する機能があるのを知ってますか? バブルチャートを利用すると、自分のWebサイトにとって、最も売上に結びつきやすい検索キーワードを簡単に発掘し、効果的にSEOやリスティング広告に取り組むことができます。もしくは逆に、まったく売上に役立ってないキーワードを見つけることでサイトの改善へと繋げられます。 今回は、そんなバブルチャートの見方と作り方をGoogleアナリティクスの使い方と一緒に紹介します。カスタムレポートというデータの集計方法についても説明するので、Googleアナリティクスについて「もうちょっと突っ込んだ使い方を知りたい!」という人にも、ぜひ読んでもらいたいです。 著者情報:この記事を書いた人 ウェブさえ web業界14年目。フリーランスwebデザイナーとして活動後、法人化。今でも年間100件以上のウェブサイトの

    Googleアナリティクスのすごい使い方!バブルチャートで検索経由の売上を増やそう
    shusatoo
    shusatoo 2013/04/08
    バブルチャートを使った流入キーワードの分類方法と、バブルチャートの作成方法の解説記事。もう少しGAを使う機会が増えたら活用してみたいですね。
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