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JavaScriptとjavascriptとajaxに関するshusatooのブックマーク (3)

  • JSONPで悩むある程度の人々へ

    JSONPって、クロスドメインでデータをとってこれて、Web APIとかはこれで実装されているんでしょ。 なんとなくわかる気がするんだけど、自分で作ってみるとなんかうまく動かない。 あるいはその手前で、どういう風に実装していいかわからない。 とくに自分がAPIを提供する側になると、よけいよくわからない。 Wikipediaの解説なんか、わけがわからないよ。 こんな感じの方はいませんか。 というか、ちょっと前の自分はこんな感じでした。 いろんなサイトを調べまくって、ある程度わかってきた気がしますので、後のためにここに残しておきます。 ああ、あのころの自分に教えてあげたかった。 まずJSONって何さ? JSONPにたどり着いた人はJSONのことは知っていると思いますから、簡単に。 こんな感じの「テキスト」のことですよね。 { "key1": "value1", "key2": "value2"

  • 第2回 Comet---プッシュ型のWebアプリケーションを作る

    この記事は,日経ソフトウエア2007年1月号,連載「簡単実装で学ぶWeb技術2006」の第7回「Comet――プッシュ型のWebアプリケーションを作る」の再録です。記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります。 こんにちは,結城浩です。 今回は,サーバーからデータをプッシュするタイプのWebアプリケーションを作成する技法の「Comet」を紹介します。簡単なチャット・プログラムを通してCometの仕組みを学びましょう。 Cometとは 通常のWebアプリケーションは,クライアント(Webブラウザ)から送られてくるリクエストを受け取って動作します。つまり,WebアプリケーションはユーザーがWeb上のリンクをたどったり,ボタンを押したりすることをきっかけに動くのです。ここで,動きの主導権はクライアント側にあります。クライアントがサーバーから情報を「引き出す」ことによって動作する

    第2回 Comet---プッシュ型のWebアプリケーションを作る
  • 双方向通信を実現! WebSocketを使いこなそう

    (1)Ajax XmlHttpRequestオブジェクト(JavaScript)を利用した非同期通信処理のこと。Googleマップを筆頭とするWebアプリケーションで活用されている。ブラウザからサーバ側に非同期でリクエストを実施してデータを受け取り、JavaScriptにより部分的にページを更新することで、ページ全体を更新するよりも低負荷でサーバと通信できる。また、通信中も操作を継続できるので、エンド・ユーザーの操作を妨げられることもなく、ユーザビリティに優れる。デメリットとして、基的にブラウザからのリクエストで動作する仕組みなので、サーバ側から自動でデータを送信することはない。

    双方向通信を実現! WebSocketを使いこなそう
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