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JavaScriptとjsonに関するshusatooのブックマーク (3)

  • JSONPで悩むある程度の人々へ

    JSONPって、クロスドメインでデータをとってこれて、Web APIとかはこれで実装されているんでしょ。 なんとなくわかる気がするんだけど、自分で作ってみるとなんかうまく動かない。 あるいはその手前で、どういう風に実装していいかわからない。 とくに自分がAPIを提供する側になると、よけいよくわからない。 Wikipediaの解説なんか、わけがわからないよ。 こんな感じの方はいませんか。 というか、ちょっと前の自分はこんな感じでした。 いろんなサイトを調べまくって、ある程度わかってきた気がしますので、後のためにここに残しておきます。 ああ、あのころの自分に教えてあげたかった。 まずJSONって何さ? JSONPにたどり着いた人はJSONのことは知っていると思いますから、簡単に。 こんな感じの「テキスト」のことですよね。 { "key1": "value1", "key2": "value2"

  • 機密情報を含むJSONには X-Content-Type-Options: nosniff をつけるべき - 葉っぱ日記

    WebアプリケーションにおいてJSONを用いてブラウザ - サーバ間でデータのやり取りを行うことはもはや普通のことですが、このときJSON内に第三者に漏れては困る機密情報が含まれる場合は、必ず X-Content-Type-Options: nosniff レスポンスヘッダをつけるようにしましょう(むしろ機密情報かどうかに関わらず、全てのコンテンツにつけるほうがよい。関連:X-Content-Type-Options: nosniff つかわないやつは死ねばいいのに! - 葉っぱ日記)。 例えば、機密情報を含む以下のようなJSON配列を返すリソース(http://example.jp/target.json)があったとします。 [ "secret", "data", "is", "here" ] 攻撃者は罠ページを作成し、以下のようにJSON配列をvbscriptとして読み込みます。もちろ

    機密情報を含むJSONには X-Content-Type-Options: nosniff をつけるべき - 葉っぱ日記
    shusatoo
    shusatoo 2013/05/22
    「全てのリソースに対して X-Content-Type-Options: nosniff をつけるべき」
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