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仕事とチャットに関するshuuuuunyのブックマーク (2)

  • 個別チャットで「お疲れ様です」でチャット始めるの辞めろ! - 宇宙行きたい

    @yoshiori 引用したいので社外にも頼む— SHIOYA, Hiromu (@kwappa) 2014, 12月 18 ということで社内ブログから転載 ↓ 以下原文ママ こんにちは!! 双剣、G級古文書全開放、HR302 のヨシオリです!! さて、チャットでこんな画面よく見ませんか!? (今回はこの画面取るためにワザと sorah にやってもらってます) これ、個人的に凄く邪魔です!!! 要件を全部入力してから呼び出して欲しいです!! まず呼びかけて、それから題を入力しはじめられると、その間待つのが時間の無駄です!! 具体的には 「お疲れ様です」って通知が来る 作業を中断して hipchat を見る 中々続きが来ない 中々続きが来ない!!!!!! 中々続きが来ない!!!!!!!!!!! この時間、完全に無駄です!!! さらに人によっては在席確認も兼ねているのか、こちらも「お疲れ様で

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  • Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう

    Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう〜 開発プロジェクトを進めていくと、チームは様々な課題に直面する。こうした課題は、週次のミーティングや日報で共有して解決していくことが多い。 課題は大小様々だが、特に数時間で解決できるような小さな課題をいかにリアルタイムで解決していくかで、チームのスピード感が大きく変わってくる。 僕のチームでは、リアルタイムの課題解決の為に、社内チャットSlackを社内Twitterのようにする邪道な使い方「分報」という取り組みを実践している。 > 日報の弱点日報の弱点 日報は一日の業務の報告書で、一般的に「進捗状況」「体験」「学習」「課題」が記載される。これらをチームで共有することで暗黙知を減らし、個人とチームを成長されることが目的だ。報告方法はチームによって様々だが、メールをはじめ、

    Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう
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