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ES6とjavascriptに関するshuuuuunyのブックマーク (4)

  • もうBabelじゃない - Bubleだ。 - Qiita

    JavaScript を書くとき、もはや新しい ES でないとストレスではないでしょうか。 だからこそ僕らは新しい ES で開発してから、ブラウザ対応のために Babel を使って ES5 にトランスパイルするというのが定石となっていました。 しかし、必要最小限の機能に絞って高速なトランスパイルを実現する Buble 1 が登場しました。 TL;DR Buble は、 Babel やその他のトランスパイラと比べて以下の点で異なります。 仕様への準拠ではなくブラウザで動くことを目指す 設定ファイルは不要 高速なトランスパイル Babel は新しい ES で書かれたコードを ES5 ( など )の仕様に準拠したコードにトランスパイルすることが目的です。一方で、新しい ES から ES5 への “完全” な変換は不可能です。 そこで Buble の取ったアプローチは、他仕様へのトランスパイルでは

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  • ES2015(ES6)新構文:アロー関数(Arrow function)|もっこりJavaScript|ANALOGIC(アナロジック)

    アロー関数とは 基構文 通常の無名関数との違い thisの扱いに注意 jQueryでコールバック関数としてアロー関数を使う場合 アロー関数で即時関数 まとめ 参考リンク アロー関数とは ES2015の新構文の一つ「アロー関数」とは、無名関数の省略記法です。無名関数ではない、いわゆる「関数宣言」には使うことができません。また、後述しますが無名関数とアロー関数とは完全に等価というわけではないため、取り扱いにはいくつかの注意が必要です。 //従来の関数式 var fn = function (x) {/* 関数体 */}; //上記の関数式の無名関数部分(右辺)をアロー関数に置き換えたものが以下です。 var fn = (x) => {/* 関数体 */}; //次の様な「関数宣言」をアロー関数に置き換えることは出来ません。 function fn(x) {/* 関数体 */} 基構文

  • ES6 チートシート | POSTD

    日々の仕事の中で役に立つES2015(ES6)のティップス、コツ、ベストプラクティス、プログラムの見をご紹介します。コントリビューション歓迎です! 目次 var vs. let / const IIFEからブロックベースへ アロー関数 文字列 デストラクチャリング モジュール パラメータ クラス シンボル マップ WeakMaps Promises ジェネレータ Async/Await var vs. let / const var の他に、値を格納する let と const という識別子が新たに追加されました。 var とは異なって、 let と const はクロージャのスコープ内で最初に記述されることはありません。 var の使用例です。 var snack = 'Meow Mix'; function getFood(food) { if (food) { var snack

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  • Class構文について - JS.next

    概要 待ち焦がれた人も多いことだろう。ES2015の一番の目玉機能とも言えるクラス構文が、ついにV8でサポートされた。 Class構文は、『関数(コンストラクタ)定義』+『.prototypeへのメソッド定義』の糖衣構文である。 JSで今まで様々に工夫されてきたクラスの書き方を、綺麗に統一してくれる可能性を秘めている。 クラスを作る 従来、Catクラスを作ろうとした場合このように書いてきた。 function Cat(name) { this.name = name } Cat.prototype.meow = function () { alert( this.name + 'はミャオと鳴きました' ) } しかしこの書き方だとどうしても、コンストラクタとメソッドの定義が分離されているため、クラスとしてまとまりがなく分かりづらく感じる。 メソッドが増えてきた時も、Cat.prototyp

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