その年、もっとも輝いた男たちを称える祭典「GQ MEN OF THE YEAR」。2017年のテーマは「EAST WEST: A NEW TAKE ON TIME」(「イースト・ウエスト:時の新しい見方」)。いつもの時計を横向きにして見てみたら? きっと、時間へのフレッシュな見方ができるはず。そんな既成概念にとらわれないモノの見方は、あたらしい世界を生み出すクリエーションの出発点です。今年は、時の囚人ではない、そういう自由な「水平思考」の男たちに注目します。
年末は、本当にやることがない。 例えるのなら、思いのほか早く出かける準備が終わってしまい、家を出る30分前に微妙な空き時間が空くも「いや、今から出かけるしな」とその30分を有効活用できないあの感じに近い。 年越しなんていうのはそれを国ぐるみで、地球規模でやっているような感じだ。つくづく人間はマヌケな生き物だと思う。23:59と書かれたスマホの画面を神妙な顔して眺めながら今年の年越しはそんなことを考えていた。 そんな年末の退屈の受け皿がまさにガキ使だったり、CDJだったり、紅白歌合戦だったりするわけで「今年の紅白はグダグダだったねー」「もうテレビはダメかもねー」なんて声もチラホラ耳にするけど、なんのかんの言ってもやっぱりみんな紅白見てる。やっぱり紅白はスゴイ。女は紅組で男は白組ってなんのメタファーですか?体液?オイオイ国営放送ですよ。 その紅白歌合戦にRADWIMPSが出ていた。 前前前世は
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