ドットインストール代表のライフハックブログ
少し躓いたので、メモメモ。まとめると次の3点が要点となる。 スクリプトの拡張子を .command にする ターミナルから、chmod で実行権限を与える スクリプトの Shebang のすぐ下に cd `dirname $0` を入れる (シングルではなくバッククオートであることに注意) 詳細について。まず、シェルスクリプトの書き方から。これは Linux と同様 Shebang ではじめ、通常通りコードを書いていく。 #!/bin/sh [ここからコード] このスクリプトファイルをダブルクリックした時にターミナルを起動するように設定する必要がある。Mac 上で拡張子の関連付けを行えばよいことになるが、10.6 (Snow Leopard) では、デフォルトで ".command" という拡張子がターミナルに関連付けられいることを確認した。"install.command" のような感じ
Automatorは簡単に定型の自動化プログラムを作れるはずなのですが、私にはなかなか簡単にはいかない部分もありました。それがAutomator内で使うシェルスクリプトとAutomator変数の使い方でした。今日少しだけ理解度が進んだのでメモしておきます。 AutomatorのActionは入力と出力を持つ 改めて認識すべき点がこれです。LibraryからいろんなActionを右側のWorkflowエリアにドロップしますが、それらには必ず入出力があります。言い換えれば、これら以外の取り出し口や受け入れ方法は無いということです。例えば、Automatorには変数機能がありますが、Get variableやSet variableはActionの入出力に対して直結します。Automator変数をスクリプト内からGlobal変数として使うことはできません。Actionの入力は必要に応じて無効に
404 Blog Not Found:News - 前田検事が使ったツールって何だろ? なるほど!touchコマンド一つで、こんなことができるのか。早速、試してみる。 作業環境 MacBook OSX 10.6.5 bash touchコマンド $ touch test_file $ getfileinfo test_file file: "/Users/zari/Desktop/test_file" type: "\0\0\0\0" creator: "\0\0\0\0" attributes: avbstclinmedz created: 12/10/2010 04:14:48 modified: 12/10/2010 04:14:48 $ touch -t 199901011234.56 test_file $ getfileinfo test_file file: "/Users/
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