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考え方と仕事術に関するsiamneecontiのブックマーク (2)

  • 「ねたむ・怒る・愚痴る」の三毒を追放する“三益キーワード”

    最近、あちこちで三毒追放という言葉を目にします。公認会計士で経済評論家でもある勝間和代さんが、この言葉を取り上げたことにより、ビジネスパーソンたちに知られることとなったようです。 今回は、その三毒追放を身に付けるための、私なりの方法をお伝えしたいと思います。 分かるけど、なかなかできない三毒追放 ここでいう三毒とは、「ねたむ・怒る・愚痴る」ということ。確かに今の世の中、ねたんだり、怒ったり、愚痴りたくなるようなことも多いですが、そんなことをしていてもなんの得にもならないですし、気分が悪くなるだけ。自分にとっても損なことだと思いますよね。 ということで、日常の中で「ねたまない・怒らない・愚痴らない」ことを心がけて、心安らかに毎日を過ごしましょう、と簡単になってくれればよいのですが、実際にはなかなかそうはいかないもの。多くの人は、いくら普段から心がけていたとしても結局この三毒が顔を出してしまう

    「ねたむ・怒る・愚痴る」の三毒を追放する“三益キーワード”
  • 出世してきてわかったこと

    31歳、同期90人中一番早く管理職になれる位置まで来た。 1.馬鹿は馬鹿として切り捨てろ できないやつはできない。 意見を聞いて同じ土俵にたった時点で負け。 仕事でマイナスしか生まないやつは諦めろ、マイナスを無くすより、他のメンバーでプラスを作れ。 もちろん無碍に扱うことは禁止。 2.自分より優秀なプロパーがプロジェクトに入ると思うな プロパーは馬鹿しかこない。なぜなら優秀なプロパーは別のプロジェクトのリーダーをするから。 内製化という馬鹿な流れに従って、できないプロパーを押しつけられても我慢しろ。 協力会社で優秀な人を5人ほど集めろ。 馬鹿なプロパーでももちろん年齢が上の人はちゃんと目上として扱う。 3.馬鹿の意見を聞くな 馬鹿が言った意見は、いくら聞いても馬鹿な意見。 わがままで利己的で、プロジェクトがどう動いてるかなんて気にしていない。 それに振り回されて自分の時間を使うよりも、もっ

    出世してきてわかったこと
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