タグ

結婚と増田に関するsibaseのブックマーク (6)

  • 彼女と愛とセックスと結婚について

    (2010/11/22 22:00 おまけ追記) 「結婚はいくつでしたい?」 「結婚ですか?」 「うん」 「結婚願望は、特にありません。」 「したくないってこと?」 「特別、絶対したくない、というわけではないんですが。どちらでもいい、どうでもいいという意見に近いです。」 「なんで?結婚って人生においてもっと重要なことじゃない?どうでもいいことはないでしょ?」 「そうですね。結婚したい人にとっては重要かもしれませんし、いずれ結婚する人にとっては重要でしょうね。」 「じゃあ結婚しないの?」 「おそらく。」 「なんで?」 「なんで、と言われましても。結婚するのに理由はあっても結婚しないのに理由はないでしょう。ただ今のままというだけです。」 「だって普通結婚するじゃん?」 「する人は多いかもしれませんね。」 「じゃあ結婚するのが普通じゃん?」 「一般的にはそういう認識が強いかも知れません。」 「じ

    彼女と愛とセックスと結婚について
  • 婚活関連の仕事に就いて一年数ヶ月、いたたまれなくなって辞めました

    全員が全員ではないですが、かなりの率で女も男も醜くて仕方がありませんでした。 それはそれでいいんです。 どうせお互い様でしょうから。 私がいたたまれなくなったのは、女性の側の子供たち(女の子)。 登録している女性の中では、娘ありの人が特に人気が高いです。 特に、その子の年齢が思春期を迎えるくらい~思春期真っ最中だったりするとあからさまに目の色を変える男性がいます。 中には相手の女性に娘がいるかどうか最初の段階で確かめようとする人すらいます。 女性の側にも、明らかに娘をダシにしようとしている人がいました。 こちらも仕事ですから、話を進めるんですが、一体何を斡旋しているのか分からなくなりました。 中には成立したカップルもあり、子供がどうなったのか考えるのが怖いです。 自力で結婚相手を見つけられない人間は間引いたほうが不幸になる子供が減るのかなぁ、とか考え出して、仕事中もにこやかに話をしながら目

    婚活関連の仕事に就いて一年数ヶ月、いたたまれなくなって辞めました
  • 聞いた話

    2009年5月24日11:05追記書きましたたくさんのブックマークとトラックバック当にありがとう! http://anond.hatelabo.jp/20090524110510 文彼はネットで知り合った彼女と結婚することになった。 彼女の両親に会いに行った。 初めて会う彼女の両親はとてもいい人で、家に着くまで半端なく緊張していたことがばからしく思えるぐらい和やかに時間が過ぎた。 夜が近づき、彼女と彼女の母親は夕飯の支度をするために部屋を出た。 部屋には彼と彼女の父親だけが残った。 彼女の父親はお茶を一口飲んで彼に言った。 「まあわかっているとは思うが、二人が出会ったきっかけについては今後、誰にも言わないようにな。もちろん結婚式でも」 彼女の父親の表情には笑顔がなかった。 彼は無言で頷いた。 二人の出会いがネットであるということに抵抗があるらしい。 彼女の家との関係を変に悪いものにした

    聞いた話
  • 増田は奥さんの心境が全然わかっていない

    http://anond.hatelabo.jp/20090112230518 増田は奥さんがなぜそういうことを言い出したのか、という原因がよく判っていない。 少ない情報から推察するに、奥さんの不満は増田が「平日徹夜して好き放題仕事をしている」ことが原因だろう。 育児放棄、家事分担はそれを口当たりよくしただけの「嘘」であって、これが真相。 私は頑張って仕事を終わらせて帰って、家事や育児をし、夫が帰ってこない寂しさにも耐えているのに、夫は仕事に夢中になって帰ってこない。 これが奥さんの心境。だからこそ「仕事と私とどちらが大切なの」という言葉も出てくる。 なので、仕事の状況を見直してその勤怠を改善するか、ホワイトな職場に転職するかしないと道は開けない。にもかかわらず増田は、 男が必死こいて働いてて、血反吐吐いて客に頭下げて、 何日もマッチョに徹夜して、でも、 少しずつ成長していっているって実感

    増田は奥さんの心境が全然わかっていない
  • とある夫婦の離婚序章

    さっき。仕事から帰って来たらいきなり座らされて、 「あなたとは、人生を一緒に歩めません。」 と言われた。原因は、俺の育児放棄だそうで、 どっかの芸能人夫のネタかと思ったけど、 そうじゃないらしい。 とりあえず、激昂していたので、 落ち着かせて話を聞いてみたんだが、言っている意味が良くわからない。 「私達は共働きだから、育児も家事も仕事も半分負担。 あなたはその義務を果たしていない。」 正直、全然違う仕事して、全部平等とか同じ量とかって 不可能だと思うんだけど、それは解ってもらえないらしい。 結局、堂々巡りになって、 「貴方は、家庭と仕事とどっちを取るの?」 と言われる始末。 ちなみに、彼女には育児放棄、家事放棄と言われたわけだけど、 当然自分としては協力してると思っているんだよなあ。 ・土日の事は100%作成してる ・平日の嫁と娘の事の「ストック」を土日で仕込む ・嫁の土日外出時は、

    とある夫婦の離婚序章
  • 増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。のコメント欄 - iGirl

    ※「増田さん」というのは人物名ではなく「はてな匿名ダイアリーの俗称。また、それを利用する人たちのこと。」です。 ネタだとしてもマジレスします。 ■ 憂だ こっちが憂だ。あほか。こんな人がいつか子の親になってしまう可能性があることを考えただけでも憂。 上記エントリーを全文読んでもらえば分かると思いますが*1、内容は増田さん*2が彼女のご両親に結婚のご挨拶(許可?)をしに行ったけど断られたというお話です。*3 あー、もう今日は毒吐きまくります。だって久しぶりに激怒したんやもん。 吐きそう。緊張が頂点。密かにポケットに入れてきたウイスキーを少し飲む。 でも駄目だ。全く酔わない。 この時点で私なら別れるな。酒に頼るなよ。みんなそうなの、最初は「少しだけ。緊張したときだけ。不安なときだけ。ちょっとだけ・・・」そう言ってるうちにアルコール中毒になるんだよ。お酒が体からぬけなくなって、常にお酒の臭

    増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。のコメント欄 - iGirl
    sibase
    sibase 2008/08/21
    私はこういうの、結構好きだな。
  • 1