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マーケティングとwebデザインに関するsick-boyのブックマーク (2)

  • Webディレクターだから間違えるECサイトの提案(商品詳細)

    どんな業界・どんな職業に就いても同じことが言えるのですが、その業界で働いているからこそ学べることがあります。ですが、この業界特有の専門知識のせいで、勘違いが生まれてしまうこともあるんです。例えば、『伝えたい事は簡潔に書き、画面のスクロールは避けるようにする』これは私達WEB業界で働いている人であれば、よく知られたコンバージョンを上げるためのポイントの1つです。 ただ、実はこの『伝えたい事は簡潔に書き、画面のスクロールは避けるようにする』という事を提案したがために、売れないECサイトを作ってしまうことがあります。なぜか分かりますか? それは『人は買いたい商品の情報であれば、詳しく知りたい』と考えているからなんです。 今回は、WEB業界では正しいと思われているが、実は間違っている可能性のあるECサイトの提案について説明させていただきます。 当に買いたい人は商品の詳細を詳しく知りたい webデ

    Webディレクターだから間違えるECサイトの提案(商品詳細)
  • ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、NHN Japanのマッチングサービス事業部でマーケティングを担当しているotakeです。 今回は担当サービスの運用業務と並行して出稿も担っている忙しいディレクターさんやこれから出稿業務に携わる方のために、チャッチャと読んで現場ですぐに使える実戦的なナレッジの一部を「バナー広告制作の基礎知識」として書かせていただきます。 当事者意識を持たせるAttentionを考える ユーザーの購買行動において、バナー広告が担うポジションはAttention(注意)喚起にあたりますが、一般的にバナー広告は誰に注意を促すものなのでしょうか。 検索から目的を持って能動的に何かを探しているわけではないが、潜在的な関係性を秘めているのがバナー広告の対象となる潜在層。ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高め

    ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ
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