今回はul/ol/liを使った箇条書き(リスト)のデザイン例を紹介します。どれも画像は必要なく、CSSだけで作ることができます。メニューリストとして使っても、記事内でポイントをまとめるときに使っても良いでしょう。それぞれCSSコードを載せていますので、コピペしてご自由にお使いください。
こんにちは(・∀・) 以前【Labs】レスポンシブデザインのブレークポイントは!?でブレークポイントをいくつも作ると管理が大変だからメジャーブレークポイントを一つ作って... という投稿をしましたが、 全部じゃなくてもいいので、現在市販されているデバイスサイズをなるべくカバーしたい...というお願いを受けることもあると思います。 今日はそんなオーダーを受けた時にピッタリ、ブレークポイントを細かく設定してみます。細かくと言っても今回作ったブレークポイントはたったの10個です。 あ、やっぱりちょっと多いですか⁉️ でもご安心ください。メジャーブレークポイントは1つです。 それでは最初にサンプルをご覧ください。ブラウザサイズを変えると見出しの後ろに指定してある画面サイズが表示されます。 Result サンプルデモはこちら モバイルファーストでCSSの記述していきます。@mediaで囲われていない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く