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読み物とアニメに関するsidetailのブックマーク (3)

  • アニメが「命を吹き込んだ」――未来の“N”端末「ノブレス携帯」誕生の秘密

    卒業旅行でホワイトハウスを訪れた大学生・咲の前に、一糸まとわぬ姿で現れた1人の少年。記憶を失っていた彼の手には、拳銃と82億円もの電子マネーがチャージされた携帯電話が握られていた――。 フジテレビの深夜アニメ放送枠「ノイタミナ」で放送されている「東のエデン」で、「携帯電話」が作品の重要なキーアイテムとして活躍しているのをご存じだろうか。少年が持っていた謎の携帯「ノブレス携帯」は、近未来的かつガジェット感あふれる造形が登場人物に負けない存在感を放っている。 作品を手掛けたのは、世界的にその名を知られるアニメーション制作会社、プロダクション・アイジー(Production I.G)。士郎正宗氏のマンガをアニメ化した「攻殻機動隊」シリーズをはじめ、同社が紡ぎ出すリアルな“未来の世界”に魅了されるファンは多く、今回のノブレス携帯もそうした世界観を生み出すツールとしてアニメーターがデザイン……したか

    アニメが「命を吹き込んだ」――未来の“N”端末「ノブレス携帯」誕生の秘密
  • ドイツ人の女の子から聞いた笑い話 - ハックルベリーに会いに行く

    数年前、ドイツ人の女の子(当時17歳)と知り合って、その子から聞いた笑い話。ドイツ人の、今40代くらいの世代の人たち(彼女の親の世代)は、アニメについて2度びっくりさせられた経験があるのだという。 1度目は、彼らがまだ子供の頃。その世代の人たちは、子供の頃、みんなテレビで「アルプスの少女ハイジ」を見ていたらしい。もちろんドイツ語の吹き替え版で。これはもう、ほとんど全員見てたらしい。そして当時は、これを作ったのはなんの疑いもなくドイツ人だと思っていたのだそうだ。当時は、日人がアニメーションを作るなんていうことは誰も知らなかった。ましてや、「アルプスの少女ハイジ」という彼らにとって馴染み深い国民的な童話を、外国人が(それもアジア人が)作るなんていうのは想像すらつかなかった。だから、だいぶ後になって(もう大人になってから)、それを作ったのが実は日人だったというのを知らされ、たいそう驚いたとい

    sidetail
    sidetail 2008/08/29
    ハイジが宮崎駿が作ったものだと初めて知った3x歳の晩夏
  • 電脳コイルナイト - end-of-scan

    上のイベントが終わって、インディジョーンズでも見るかな、と新宿に出て、ちょっとロフトプラスワンを覗いたら、ちょうど券が1枚あるんですけど、ということで参加しました。券を譲ってくださったお二人さんどうもありがとうございました。 舞台前に置かれた、デンスケたちとサイン。サインはあと一枚あって全部で3枚でした。イベントの最後に抽選でプレゼントされました。 電脳コイルナイト特別メニュー。暗くてすみません。電脳カクテル、黒かったですw こんな感じで最終話を見ながらオーディオコメンタリーをしていました。 第2部終わった後も話し込む、磯さん、東さん&山口さん。 ちゃんとログ残せてないのですが、磯さんと井上さんの丁々発止のかけあいが最高でした。磯さんのやりたいことを如何に引き出してスタッフに伝えるかが仕事だった、とロマンアルバムで井上さんが語ってますが、まさにああ言えばこう言う状態。自分の考える表現を実現

    電脳コイルナイト - end-of-scan
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