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社会とbookに関するsifueのブックマーク (2)

  • コンビニのおにぎりは買ってはいけない?~『コンビニの買ってはいけない食品 買ってもいい食品』 - ニュース|BOOKSTAND

    もはや社会の必需品となったコンビニ。 でも、店内に並ぶ品には危険がいっぱいです。30種類もの添加物が入った弁当や、酸化した油まみれのパンなど不安のオンパレード。一方で安心してべられる品や、積極的に購入したい調味料も徐々にふえてきています。何がダメで、何がOKなのか。コンビニを利用する人に必携のガイドが渡辺雄二氏の著書『コンビニの買ってはいけない品 買ってもいい品』。 例えば買ってはいけない品だと、おにぎりの「シーチキンマヨネーズ」があります。コンビニのおにぎりは「おいしい」という人と、「変な味がしてまずい」という人にわかれるようですが、「まずい」と感じる人は、ご飯に不自然な味を感じるのだとか。実はコンビニおにぎりのご飯には秘密があります。なんと油が使われているのです。 おにぎりのご飯を少しつまんで、水の入ったコップのなかでかき混ぜてみれば、油が浮いてくることが確認できます。ご飯

    コンビニのおにぎりは買ってはいけない?~『コンビニの買ってはいけない食品 買ってもいい食品』 - ニュース|BOOKSTAND
  • それでもあなたは生保に入りますか? - 『生命保険のカラクリ』

    ★★★★☆ (評者)池田信夫 生命保険のカラクリ (文春新書) 著者:岩瀬 大輔 販売元:文藝春秋 発売日:2009-10-17 おすすめ度: クチコミを見る 大手生命保険会社に就職した私の友人が、3年ほどでやめて大学院に入り直した。理由をきいたら「客をだましてもうける仕事がいやになった」という。彼の話では、日の生保は「生保のおばちゃん」を使って彼らの親戚を加入させ、外務員を使い捨てて加入者を増やしていくビジネスで、金融商品としてのリターンはマイナスだという。 おばちゃんは「万が一のときに備えるとともに利殖にもなる」と勧誘するが、そんなうまい話があるだろうか。次の二つの医療保険があるとして、あなたはどっちに加入するだろうか? 保険料が10万円で、病気になったら医療費を払ってくれる「掛け捨て」 保険料が20万円で、病気になったら医療費を払い、無事に満期を迎えたら10万円の「ボーナス」が払い

    それでもあなたは生保に入りますか? - 『生命保険のカラクリ』
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