telnetクライアントへの道その２ - pepoとネットワークを語ろう
前回の復習でtelnetクライアントはtelnetサーバとコマンド＆レスポンスのやり取りが必要、コマンドは常に Interpret as command (IAC) 文字によって示されます。 | IAC | 動作のタイプ | オプション | | ff | fd |18 | 例として『Will Terminal Type』は上記のようになっている teratermクライアントとサーバのやり取りをwiresharkでキャプチャ後、アプリケーションレイアのTelnet Data部分を＋ボタンで展開 File→Export→File→Plain text（ファイルの種類）→ファイル名をつけて保存 このExportされたtextファイルをtelnetプロトコル部分のみ取り出しクライアント⇔サーバのやりとりを分かりやすくしたものです。 クライアント→
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telnet時の改行コードについて
RLogin(Win32用rlogin/telnet/sshターミナルソフト)
