タグ

健康に関するsiguraのブックマーク (2)

  • 耳の“電池”が音を増幅 大阪大など発表 - MSN産経ニュース

    耳の奥にあって小さな音を増幅する働きがある器官「蝸牛(かぎゅう)」の内部に、電解質の濃度差を利用した“生体電池”があることを、大阪大の倉智嘉久教授や京都府立医大のチームが突き止め、米科学アカデミー紀要電子版に22日発表した。 蝸牛は鼓膜の奥にある渦巻き状の内耳器官。内部を満たしているリンパ液の電位差がなくなると難聴になることが知られているが、電位差が生じる詳しい仕組みは不明だった。 チームは「難聴の原因解明や治療法開発につながるかもしれない」としている。 倉智教授らは蝸牛の内壁に、カリウム濃度の差を利用して高い電位を生み出す電池に似た構造があることを確認。このエネルギーが、鼓膜から骨を通じて伝わって来た音を増幅するのに使われていた。

  • 「可聴周波数域チェッカ」:騒音時代のお手軽聴力チェッカー : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    突然ですが、みなさんの耳、悪くなってませんか? こちらのフリーソフト「可聴周波数域チェッカ」でMP3やヘッドフォンの爆音に慣れきった、あなたの耳をチェックしてみましょう! オフィスや学校で仲間と比べてみるのもいいかもしれません。 人間の耳の可聴帯域は20hz~20Khzといわれていますが、歳をとるごとに高い波長の音はどんどん聴こえなくなっていくことが学術的にも明らかになっているそうな。 もちろんフリーソフト。下記リンク先のオフィシャルサイトには、ソフトとともに詳しい説明が載っていますので、そちらもぜひ参考に。ちなみに私の結果は「20410Hz」。耳だけはまだ若いのかも(笑)。 可聴周波数域チェッカ[masudayoshihiro.jp] (西尾祐飛) 【関連記事】 手軽に使える耳トレソフト 【関連記事】 コード進行を支援してくれる画期的フリーソフト「Genkhord」 【関連記事】 まとめ

  • 1