タグ

Linuxとiptablesに関するsiguraのブックマーク (3)

  • iptables の recent オプション - May the Source be with you

    自宅のサーバは sshd_config で "PasswordAuthentication no" の設定が行われているため、パスワード総当たりのような攻撃で侵入することはできなくなっています。ですが auth.log に大量に残される Invalid user hoge from xxx.xxx.xxx.xxx の洪水は見ていて気分のいいものじゃありません。すごい勢いでプロセス ID がカウントアップしてたりしますし。 連続してアクセスに失敗したら接続をブロックする、そんな設定がないかしらと man sshd_config していたりしたのですが、iptables を使ってブロックする方法があるということを知りました。ファイアウォールで止めてくれるなら願ったり叶ったり。しかしこんな便利なものがあるなんて知りませんでした。 iptablesに上のルールを追加することで過去60秒間に8回以上

    iptables の recent オプション - May the Source be with you
  • ssh の brute force アタックパケットの制限 -- DOS 的パケットをフィルタリングする : DSAS開発者の部屋

    KLab はコンテンツの開発と共に運用も日々担っていますが,その活動の全ての拠点は社内のシステムです.そのため,社のシステムにはいつでも外からアクセスできる必要があります.システムへのアクセスは ssh を使うのですが,この ssh へのアクセスは前記の理由で世界中からアクセスできる必要があります.こういった公開されている ssh のポートへは日々飽きもせずに brute force アタックが繰り返されています.sshd はこのような成功するはずのないアタックであっても律儀にログを出力してくれます.しかしながら,無意味なログの羅列は,重要なログが埋もれる結果になって嬉しくありません.それに,アタックによるログインの試行のために CPU 時間を無駄に費やすのもばかばかしいことです. ログの出力や CPU 時間の浪費を低減するには,これらの攻撃パケットをフィルタリングしてやればいいのですが,

    ssh の brute force アタックパケットの制限 -- DOS 的パケットをフィルタリングする : DSAS開発者の部屋
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 1