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ネットと社会に関するsigure22のブックマーク (5)

  • ネットで人を叩く時は相手が自殺する可能性を考えましょう - Hagex-day info

    6月上旬、岩手の県議が病院で治療を受けた際に、番号で呼ばれたのに激怒したり、会計をすっぽかして帰宅したことを自身のブログに書いて大炎上する事件があった。事の詳細は痛いニュースに書かれている。 ・岩手県議の小泉みつお議員 病院で番号で呼ばれ激怒、「俺は客だぞふざけるな」と恫喝(痛いニュース) その県議が自殺したようだ。 <岩手県議>小泉氏、車内で自殺か ブログ「炎上」で謝罪 毎日新聞 6月25日(火)10時11分配信 25日早朝、岩手県一戸町の大志田ダム付近の車の中で、男性がぐったりしているのを通行人が発見し、110番した。県警二戸署によると、男性は小泉光男・岩手県議(56)=二戸選挙区選出=で、既に死亡していた。自殺の可能性が高いとみて捜査している。小泉県議は、自身のブログが「炎上」したばかりで、同署が関連を調べている。 小泉県議は5日に更新したブログで、同県立中央病院を受診した際に番号で

    ネットで人を叩く時は相手が自殺する可能性を考えましょう - Hagex-day info
  • オンライン匿名性の終焉--単一IDが与える影響を考える

    今、われわれはインターネットの新しい時代を迎えようとしているようだ。匿名で顔のないIPアドレスの代わりに、ソーシャルコンピューティングや変化し続けるテクノロジによって、「現実」世界と「仮想」世界の境界が不鮮明になってきている。Web 2.0は、あるサイトでは写真を投稿し、別のサイトではStumbleUponでブックマークを登録し、さらにTwitterやDiggに参加するなど、自分の生活の断片をネット上で共有することで、自分のアイデンティティが部分的に少しずつ公開されて行く世界を造り出した。しかし、ソーシャルメディアの登場は、新しいウェブを急速に形作る変化の1つにすぎない。 近い将来のウェブでは、もはや匿名性は存在しない。匿名性はすでに存在しないという主張も成り立つかもしれないが、それは完全に正しいわけではない。今でも、例えばTwitterなどのソーシャルネットワークサイトで、他人の名前やブ

    オンライン匿名性の終焉--単一IDが与える影響を考える
  • 「裁判員の通知届いた」――mixi日記で告白相次ぐ

    「今日、家に帰ったら最高裁判所から封書が」――SNS「mixi」の日記で、裁判員候補者に選ばれた人が、通知が届いたことを告白するケースが相次いでいる。名を明かしているユーザーもいる。 裁判員法は、裁判員や候補者に選ばれたことを、不特定多数に対して個人が特定できるような形で公表することを禁止している。 mixiでは全体公開の日記で「通知が届いた」と告白しているユーザーが複数おり、中には名を明かしている人もいる。裁判所からの封筒の画像をアップしている日記もあった。 日記には「うらやましい」「おめでとう」「すごい」といったコメントが付いていることも。その一方で「こういった情報は公開しないほうがいい」と指摘されている日記もあり、公開した後に公開範囲を狭めたり、削除しているユーザーもいるなど、自浄作用も働いているようだ。 mixi日記のほか、ブログで通知が届いたことを公開している人もいる。誰でも

    「裁判員の通知届いた」――mixi日記で告白相次ぐ
  • ネット文化圏の勢力図を作ってみた。 - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    記事は、11/29 13:18に最新の追記・修正が入っています。 builder読者の皆さん、こんにちは。 職場で隣のデスクの先輩に「僕は今年のクリスマスも一人寂しくTVを見ることになりそうです」と言ったら、「俺は一人でイルミネーションを見に行く」と呟かれてしまった山田井ユウキです。 この先輩には一生勝てないと思います。 そんなことはさておき。 今回もネット黎明期を支えた個人サイトについて更新しようかと思ったのですが、急きょ別の企画を思いついたのでそっちを書くことにしますね。 題して、 です。 「ネット文化圏」って何よ? という方のためにちょこっと説明すると、広大なネット世界には数多くの文化圏がそれこそ宇宙の星々のごとく点在しており、それぞれが独自のカルチャーやコミュニティを築いて発展しています。 たとえばmixiや2ch、ニコニコ動画など……。 そういった、ネットに大きな影響を与えて

  • 「天誅、文科省局長ら殺害」と東大卒の男がブログに、逮捕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文部科学省の局長らを殺害するとインターネットのブログに書き込んだとして、警視庁は29日、東京都文京区駒込、無職前田記宏容疑者(25)を脅迫の疑いで逮捕した。 同庁幹部によると、前田容疑者は東大卒で、「理想を持って勉強してきたが、教科書と違う現実があることを思い知り、文科省にだまされたという感情が高まった」などと供述しているという。 発表によると、前田容疑者は今月20日、自分が開設したブログに、「1週間以内に次の者を、その自宅において刺殺する」などと書き、同省初等中等教育局長ら同局の職員10人の名前を挙げ、同局長らを脅迫した疑い。 ブログには「目的は詐欺教育に対する天誅(てんちゅう)。国民主権を回復し、抵抗権を行使して悪を殺害する」などとも書き込んでいたという。

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