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フロッピーディスクに関するsigure22のブックマーク (3)

  • フロッピーディスク、4人に1人が現役利用:マーケティング - CNET Japan

    CD-RやDVD-Rなどの登場で見かけることが少なくなってきたフロッピーディスクだが、現在はどの程度使われているのだろうか?20代から40代を中心とする男女423名の回答を集計した。回答者のパソコン利用歴は「10年以上」が79.0%、「8年〜10年未満」が14.9%、「8年未満」が6.1%。利用中のパソコン購入時期は「5年以内」が85.3%。 フロッピーディスクの認知度を聞いたところ、「知らない」とした人はほとんどおらず、67.6%は「今も持っている」と回答。「今は持っていない」とした人は31.4%にとどまった。 また、普段利用している外部記憶媒体(メディアも含む)を複数回答形式で聞くと、80.7%の「CD-R」、71.4%の「DVD-R」、60.1%の「外付けHDディスク」がトップ3だったが、「3.5インチフロッピー」も26.7%の4位に入っており、4人に1人が現役で利用。40代では29

    フロッピーディスク、4人に1人が現役利用:マーケティング - CNET Japan
  • さよならフロッピー――記録メディアの移り変わり

    データを入れて持ち運ぶ。そんな役目を担うリムーバブルメディアの中でも、常にPCの進化とともにあったフロッピーディスク(昔は“ディスケット”とも呼んでいた)が、静かにその役目を終えようとしている。 一世を風靡した記録メディア あなたがはじめてコンピュータに触れたとき、どんな記録メディアを使っていただろうか。年齢がバレてしまうが、筆者がはじめて触れたコンピュータのメディアは、カセットテープだった。データは「音」として録音されており、テープレコーダーを使って読み書き(録音)していた。ラジオを通じてゲームのプログラムが放送される、といった時代だった。わたしが通っていた大学の近くには「貸しソフト屋」があり、ソフトが入ったカセットテープをレンタルしていた。そしてこの貸しソフト屋こそ、創業して間もないソフマップだった。 当時はまだ、8ビットの時代。パーソナルコンピュータ(PC)という言葉でコンピュータを

    さよならフロッピー――記録メディアの移り変わり
  • 三菱化学、3.5インチフロッピーの販売を終了

    2009年3月末日 終了 三菱化学メディア株式会社は2日、3.5インチFD(フロッピーディスク)を2009年3月末で販売終了すると発表した。原料の磁気ディスクが生産を終了したため。同社は、供給継続の方向性を模索したが、今後の安定的な供給が困難であると判断。販売終了を決定した。 対象製品は、256フォーマットの「2HD2F10」、Macintoshフォーマットの「2HDM10SM」、Windowsフォーマットは「2HDV1UN」をはじめとした17製品。なお、製品によっては2009年3月以前に販売終了する場合もあるとしている。 □三菱化学メディアのホームページ http://www.mcmedia.co.jp/ □ニュースリリース http://www.mcmedia.co.jp/japanese/news/info/0031.html (2008年10月3日) [Reported by ya

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