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プライバシーに関するsigure22のブックマーク (6)

  • プライバシーをばっちり保護! カメラなどによる顔認識を防ぐメガネ「プライバシーバイザー」を国立情報学研究所が開発

    国立情報学研究所(NII)は、カメラなどによる顔認証を不能にして着用者のプライバシーを守る眼鏡型装着具「プライバシーバイザー」の開発と商品化を発表しました。 3Dプリンターで印刷した樹脂フレームによる「プライバシーバイザー」の試作品 カメラ付き携帯電話が普及し、日常の生活の中の話題を写真付きで投稿するSNSが普及する中、顔認識技術や画像検索技術の進歩により、人が意図せず偶然写り込んでしまった写真がSNSに投稿・公開されるという新たな形のプライバシー侵害が問題となっています。 これらの観点からプライバシー保護を目的に顔認識を妨げる方法が研究されるようになり、このたび国立情報学研究所のコンテンツ科学研究系教授である越前功さんらが「プライバシーバイザー」を開発しました。 チタンフレームの量産モデルのイメージ 「プライバシーバイザー」は顔面に明暗をつくる可視光を反射・吸収する素材をバイザーに貼る

    プライバシーをばっちり保護! カメラなどによる顔認識を防ぐメガネ「プライバシーバイザー」を国立情報学研究所が開発
  • Twitter中毒の夫に不快感 | 恋愛・結婚 | 発言小町

    夫がTwitterという、ブログのようなチャットのようなものに熱中しています。 やってみたら?と言われてURLを見たところ、平日・休日関わらず、一日のうちに何度も、ひとりごとがアップされていました。 意見やネタを載せるのではなく、ひとりごとや、実生活の実況が、1行ぐらいずつ連なっています。 夫の趣味の仲間も参加していて、最初は、連帯感が面白いのかな、と思っていたのですが、一緒にドラマを見たり、子供と出かけたりした後、夫がリアルタイムで報告しているのを見ると、興ざめするようになりました。 最近では、休日に家族で過ごすたびに、「この瞬間も、数分待たずにTwitterに報告されるのか」と思うと、不快感を抑えられません。 夫には、私の不快感はわからないようです。 私もうまく説明しようがなく、気持ちをもてあましています。 どうしたら良いのか、相談させてください。

    Twitter中毒の夫に不快感 | 恋愛・結婚 | 発言小町
  • 高木浩光@自宅の日記 - 本当はもっと怖いGoogleマイマップ

    当はもっと怖いGoogleマイマップ 適当に検索して見つけたブログで(既に消えているようだが)こんな発言があったようだ。 Googleマップで他人の個人情報を晒したことに気づいてあわてている人のニュースが、最近、盛んだ。 いったいどうしてこんなことになってしまうのか、私には不思議でならない。 私もマイマップはよく使っているので、公開・非公開の違いは注意深くチェック ... Googleマップに他人の個人情報を掲載する愚か者と、ここぞとばかりに ..., オリマー, 2008年11月8日 しかしどうだろう。Googleマイマップを「よく使っている」という人でも、自分が作成するマップがいつどの時点で公開状態となるのか(パブリッシュされるのか)、そのタイミングを理解している人はどれだけいるだろうか。 Googleマイマップの「新しい地図を作成」をクリックした直後はこうなっている。

  • Googleストリートビューの画像を削除してもらうには?

    画期的な新サービスとして取り上げられることもあるGoogleストリートビューだが、個人情報保護の観点からは、問題点を指摘されることも多い。自分にとって不都合な画像を発見した場合に、ユーザーはどのような行動を取ればいいのだろう? 検索した住所の街頭写真を360度見渡せる「Googleストリートビュー」。初めて行く目的地までの道順を事前に確認しておいたり、待ち合わせ場所をURLで指定したりと、日々の生活に活用している人も少なくないだろう。9月17日からは携帯電話での利用にも対応し、歩行者向けの道案内機能が追加された。 画期的な新サービスとして取り上げられることもあるストリートビューだが、個人情報保護の観点からは、問題点を指摘されることも多い。Googleは撮影を公道に限定し、人の顔や車のナンバープレートにはぼかしをいれることで対応していると言うが、実際には一部私道に入って撮影してしまったケース

    Googleストリートビューの画像を削除してもらうには?
  • Chromeのプライバシー機能は穴だらけ?

    Googleの「Chrome」ブラウザがどれだけ多くの情報を集めているかについて気掛かりに思っているのはわたしだけだろうか? Chromeのプライバシーポリシーには驚くべき真実が隠されている。Chromeを使うことで、GoogleはわたしのWeb閲覧の習慣についてよりも詳しく、いや、あるいはわたし自身よりも詳しく把握することになりそうだ。 とにかく、まず見ていただきたいのは、Chromeのプライバシーポリシーに書かれている次の文面だ。「アドレスバーにURLまたはクエリを入力すると、入力した文字がGoogleに送信され、ユーザーが探しているであろう用語またはURLをGoogle Suggest機能が自動的に推奨するようになっている」 つまり、これって、キーロガー? 「入力した文字が送信される」だなんて、一体、どういうことだろう? では、次の段落に少なくとも2回は目を通してみていただきたい。

    Chromeのプライバシー機能は穴だらけ?
  • Googleストリートビューについて - good2nd

    僕はあれがとても気持ち悪いんだけど、別に平気だという人や、積極的に評価する人がいることは十分理解できます。また、そうした人達には何が気持ち悪いのかが理解しづらいだろうということも想像できます。そこで、自分なりにその「気持ち悪さ」を説明してみたいと思います。何しろ感覚的な部分が大きいし、自分自身にとってもまだその問題が明瞭な輪郭を持つにまで至っていないところがあります。だから「気持ち悪いなどというほうがおかしい、その感覚は間違っている」と思う人を説得できるとはあまり思いませんが、「何が気持ち悪いのかよくわからない」という人に理解してもらうくらいならできるかもしれません。 問題の範囲 僕が気持ち悪いと思っているのは Google Map のストリートビューであって、それ以外のものではありません(当面の問題設定として)。つまり例えば、「誰かが撮影した一枚の風景写真にたまたま自宅が写っている」こと

    Googleストリートビューについて - good2nd
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