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勉強と育児に関するsigure22のブックマーク (2)

  • 幼児から中学まで無料の学習プリントサイトいろいろ!家庭学習支援 - うちの子流~発達障害と生きる

    先日、よさそうな無料の学習プリントサイトをネットでいくつか見つけたので プリンターを買いました。 昨日届いたので早速プリント。 最初に印刷したものでは息子の苦手な抽象的な表現が多く進みません。 じゃ、これはどう?と別の所から印刷。 これはばっちり興味を持って取り組めました。 おぉ、子供のタイプやレベルに合わせて選べるわ~。 これはイイ! 帰宅した娘も興味津々。 取り組みやすいようにハードル低めからスタートしました。 一番よかったのは山口県の教育委員会のサイト やまぐち学習支援プログラム 小学校1~6年の国語、算数、理科、社会 中学校1~3年の国語、数学、理科、社会、英語 教科書で習う要点がだいたい網羅されています。 学年別に分かれているのはとてもイイ! 教科ごとのプリントサイトはいくつかあるのですが 学年に分かれていないところが多く親としてはどれ印刷していいんだか 分かりづらいですよね^^

    幼児から中学まで無料の学習プリントサイトいろいろ!家庭学習支援 - うちの子流~発達障害と生きる
  • 「100点取れて、エライね!」がダメな理由

    勉強が楽しいとき親が褒めては逆効果 東大生は親から「勉強しなさい」とあまり言われないそうです。理由は簡単で、親に言われなくても勉強していたり、効率よく勉強し成績をあげている子が多いからでしょう。 しかし、彼らが親に強いられなくても勉強を続けることができたのはなぜでしょうか。 やる気を起こさせる基的な方法論として、「褒める」と「叱る」があります。「勉強しなさい」というのも「叱る」部類に入ると思いますが、「褒める」と「叱る」では、どちらが有効でしょうか。 マウスに迷路を学習させる有名な実験があります。「ゴールに餌を置いておく(=褒める)」、「道筋を間違えたら電気ショックを与える(=叱る)」、「正しければ餌、間違えたら罰を与える(=褒めたり、叱ったり)」という3つのパターンで実験を行うと、効率よく学習できるのは、「ゴールに餌を置いておく」だけなのです。 「餌と罰の両方」もダメで、罰が待っている

    「100点取れて、エライね!」がダメな理由
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