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国際とnewsに関するsigure22のブックマーク (2)

  • オバマの戦争: 極東ブログ

    米国オバマ大統領は、アフガニスタン南部ヘルマンド州に現地時間で2日、海兵隊4千人を投入し、アフガン治安部隊と数百人の英国軍とともに、旧支配勢力タリバン大規模掃討作戦「剣の一撃(Strike Of The Sword)」の火蓋を切った。米軍増派規模は2万1000人。米国海兵隊投入の作戦としては、日人にも記憶に残る2004年のイラク、ファルージャ掃討作戦以来の戦闘規模となる。 今回のオバマの戦争がブッシュの戦争に似ているのは、経緯から見るとわかりやすい。ブッシュ政権下ではアフガン投入米軍を9万人から13万人余に増派する計画があったが、オバマ政権は増派の点でブッシュの戦争をオバマの戦争として引き継いだ。拡大規模としてオバマ政権は今後、ブッシュの戦争におけるイラク投入軍と同規模の26万にまで増派したい意向だ。ただし、米国防総省はアフガン統治軍の創設に十分な期間と予算を求めているため、具体的な計画

  • 北朝鮮がロケット発射、世界でこの件はどのように報じられたのか?

    今日の午前11時30分頃、北朝鮮が「人工衛星の打ち上げだ」として日上空を通過するルートで飛翔体(というかロケット)を発射しました。1段目ロケットは秋田県の西およそ280キロの日海に落下したと推測され、2段目のロケットは日の東およそ2100キロ以内では落下が確認されなかったとのこと。 なお、つい先ほどのNHKの報道によると、アメリカのNORADが最新情報を発表し、北朝鮮の今回のロケット発射について、「軌道には何も乗らなかった」としています。どうやら太平洋にそのまま落ちてしまった、つまり「失敗」らしい。 で、世界各地ではどのように今回の件がネット上で報じられているのか、調べてみました。AP通信、ロイター、ニューヨークタイムズ、ウォールストリート・ジャーナル、ワシントンポストなど、それぞれ日のメディアと同じように報じているわけですが、少しずつ違っており、なかなか興味深いことになっています

    北朝鮮がロケット発射、世界でこの件はどのように報じられたのか?
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