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科学と 雑学に関するsigure22のブックマーク (3)

  • 人間って神秘、あまり知られてない人体の不思議なしくみトップ10 : カラパイア

    ヒトゲノムが全て解読され、21世紀の医学をもってしても今だに秘めた謎を持っている「ヒト」。その学名「Homo sapiens」(ホモ・サピエンス)は「知恵のある人」の意味である。ヒトである私たち自身、その体のしくみについて完全には理解していない。 海外情報サイト「SPIKE」にて、人体における10の不思議な現象がトップ10形式で紹介されていた。

    人間って神秘、あまり知られてない人体の不思議なしくみトップ10 : カラパイア
  • asahi.com(朝日新聞社):富士五湖の水、本当にわき水? 成分ほとんど一致せず - 社会

    富士山のふもとにある山中湖(奥)=朝日新聞社機から    富士山(3776メートル)に降った雨が長い年月をかけて地中をしみ通ってわき出した湖と伝えられてきた山梨県の富士五湖の定説が覆るかもしれない。同県環境科学研究所が、五つの湖の水と、周辺のわき水の成分を分析したところ、ほとんど一致しないことが分かった。富士五湖の水はどうやら、地中深く流れる「伏流水」ではなく、富士山の表面を流れてきた水らしい、という。  調査は10年前から研究所が実施してきた。五つの湖の場所も深さも異なる42地点の水と、やはり富士山のふもとにある白糸の滝(静岡県富士宮市)や忍野八海(おしのはっかい、山梨県忍野村)のわき水や地下水10カ所を比べた。忍野八海は、日の名水100選に選ばれている。  決め手となったのは、微量元素「バナジウム」だった。富士山のわき水は、伏流水が玄武岩の間を数十年にわたってゆっくり流れるうちにバナ

  • 存在重要「怠けアリ」…「働きアリ」だけだと集団破滅 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    働きアリを「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」に分けて、それぞれの集団(コロニー)を作り直しても、一定の割合で「働き者」「怠け者」に分かれることが北海道大学の長谷川英祐(えいすけ)准教授(進化生物学)らの研究でわかった。 誰も働かなくなる時間を減らし、安定した労働力を保つ集団維持の戦略と見られる。茨城県つくば市で開かれている日動物行動学会で28日発表された。 長谷川さんらは、日全国にいる「シワクシケアリ」の八つの集団に、1匹ずつ印をつけて幼虫の世話、巣の修復など集団に貢献する「仕事」をどのくらいこなしたか、1か月間行動を観察。そのうち「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」を取り出して、それぞれの集団を作り直した。その結果、どちらも元の集団同様「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」に、ほぼ同じ割合で分かれた。 働きアリもある程度働くと疲れて休息するが、「働かないアリ」がいるほうが

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