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COVID-19と医療に関するsigure22のブックマーク (5)

  • 手指のアルコール消毒はどこまで有効か ウイルス学の権威が問題提起

    「大型ショッピングモールに行くと、入り口やエレベーターホールなどあらゆる場所で手指のアルコール消毒を求められます。直前に別の場所で消毒したばかりでも、店員が『ご協力を』と言うのを無視するわけにもいかず……。1時間ほどの滞在で5~6回は消毒液を手に吹きかけますよ」 都内在住の60代男性はそう嘆息する。 新型コロナの感染拡大で日常生活に定着した対策は多いが、街中のさまざまな場面で目にする“アルコール消毒”は当に有効なのだろうか。 「現在の日社会には、これまで明らかになった新型コロナウイルスの正しい知識や理解を欠く無意味な“対策”が蔓延しています。その代表格が、身の回りにあるもののアルコール消毒です。あらゆる施設の入り口に“関所”のように手指の消毒液が置かれていますが、これらは(対策をきちんとしているのだと見せる)“アリバイづくり”のようなもの。感染コントロールにはほとんど役に立ちません」

    手指のアルコール消毒はどこまで有効か ウイルス学の権威が問題提起
  • 新型コロナ後遺症で寝たきりになった話|すないぬ

    6月に入って闇酒や外出する人が増えてきたけど 当にコロナを舐めないで欲しい 俺はコロナ後遺症で1年以上寝たきりだし、 脳に障害が出てるし、 仕事できなくなったし、 両親と挨拶を済ませた婚約者に損切りされたし、 国からの保障はないし、 人生詰んだ ツラいと思うけど、今はまだ家にいて — すないぬ@stream (@SunainuS) June 5, 2021 緊急事態宣言は延長され、こっそりお酒を出す居酒屋が増え始めた。 自粛に疲れてきた。 ワクチンが自分の元に届くのはいつになるんだろう? そう考えながらも、日々満員電車に揺られながら出勤せざるを得ない。 そんなモヤモヤする現役世代へ この春、私は新型コロナ後遺症として筋痛性脳脊髄炎と診断されました。 現在1日の大半を寝たきりで過ごし、脳血流の低下によって脳の機能も低下しています。 簡単に言うと新型コロナ感染によって体も脳もダメになってしま

    新型コロナ後遺症で寝たきりになった話|すないぬ
  • 医療従事者へ接種開始 ファイザー社の新型コロナワクチンQ&A(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2月14日にファイザー社の新型コロナワクチンが承認され、2月17日からは医療従事者への接種が始まりました。 このワクチンの有効性、副反応、対象者、注意点などについてまとめました。 Q. 承認されたファイザーのワクチンはどんなワクチン?A. mRNAワクチンという新しい技術を用いたワクチンですmRNAワクチンが効果を発揮する機序(DOI: 10.1056/NEJMoa2034577) 今回日で承認されたファイザー社/ビオンテック社が開発したワクチン(BNT162b2)はm(メッセンジャー)RNAワクチンという新しい技術を用いたワクチンです。 このワクチンでは、mRNAというタンパク質を生成するために使用する情報細胞を運ぶ設計図が、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のスパイク蛋白、つまりウイルス表面のトゲトゲした突起の部分を作る指示を伝える役割を果たしています。 ワクチンが接種される

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  • 新型コロナ 典型的な症状、経過、重症化のリスク、後遺症について(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2020年8月現在、全国で新型コロナの流行が拡大しています。 どのような症状があれば新型コロナを疑い病院を受診すれば良いのでしょうか。 新型コロナの典型的な症状、経過、重症化のリスク、後遺症などについて現時点での知見をまとめました。 新型コロナの潜伏期間潜伏期間とは感染する機会から何らかの症状を発症するまでの期間を指します。 新型コロナの潜伏期間には1〜14日と幅がありますが、多くの人がおよそ4〜5日で発症します。 無症状の感染者はどれくらいいるのか新型コロナには一定の割合で感染しても無症状の人がいます。 どれくらいの人が感染しても無症状のままなのかまだ十分には分かっていませんが、これまでの報告からはおよそ3〜4割の人が感染しても無症状のままではないかと推定されています。 例えばダイアモンド・プリンセス号の乗客712人のうち58%は診断時に無症状であり、その後も約8割の人が最後まで無症状で

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  • WHO調査報告書 症状の特徴・致死率など詳しい分析明らかに | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染が広がっている中国で、WHO=世界保健機関などの専門家チームが行った共同調査の報告書が公表され、感染者の症状の特徴や致死率などについて詳しい分析を明らかにしました。 それによりますと、感染者からみられた症状は ▽発熱が全体の87.9%、 ▽せきが67.7%、 ▽けん怠感が38.1%、 ▽たんが33.4%、 ▽息切れが18.6%、 ▽のどの痛みが13.9%、 ▽頭痛が13.6%などとなっています。 また、感染すると平均で5日から6日後に症状が出るとしています。 感染者のおよそ80%は症状が比較的軽く、肺炎の症状がみられない場合もあったということです。 呼吸困難などを伴う重症患者は全体の13.8%、呼吸器の不全や敗血症、多臓器不全など命に関わる重篤な症状の患者は6.1%だったということです。 重症や死亡のリスクが高いのは60歳以上の人や高血圧や糖尿病、それに、循環器や、

    WHO調査報告書 症状の特徴・致死率など詳しい分析明らかに | NHKニュース
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