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ipodと無線lanに関するsigure22のブックマーク (2)

  • 公衆無線LANでは危険なiPhone/touchアプリを判断するテク | 教えて君.net

    公衆無線LANで使うと危ないiPod touch(/iPhone)アプリ、が話題になっている。一部のアプリは、mixiなど会員制サイトへのログインを行う際の通信を平文で行っている。つまり、公衆無線LAN内で利用すると、会員制サイトのパスワード(など重要な情報)を盗まれる危険があるのだ。こうした危険アプリを、簡単に自分で判定するテクを紹介しよう。 iPhone/iPod touchには、mixiなどの会員制サイトを快適に利用することを目的としたアプリが多い。「高木浩光@自宅の日記 - 公衆無線LANで使うと危ないiPod touchアプリに注意」で問題にされているのは、こうしたアプリのログイン処理(など盗まれるわけにはいかない情報の送信)がきちんと安全に行われているかどうか、だ。今後も各種会員制サイト用のアプリは多数登場するはずだし、中には同様の危険性があるアプリもあるだろう。あるアプリ(の

  • 高木浩光@自宅の日記 - 公衆無線LANで使うと危ないiPod touchアプリに注意

    ■ 公衆無線LANで使うと危ないiPod touchアプリに注意 ヨドバシカメラでiPod touchを購入すると公衆無線LANサービスの加入案内が付いてくるように、iPod touchは、公衆無線LANでの使用が奨励されている機器である。 しかし、現状の公衆無線LANサービスは、無線通信の暗号化に用いる鍵が加入者全員で同一のところがほとんどであり(あるいは、暗号化しないところもある)、電波を傍受されて通信内容を読まれる危険性や、気付かないうちに偽アクセスポイントに接続してしまう(そして、通信内容を読まれたり書き換えられたりする)危険性がある。 ただ、現時点では、このリスクはしかたのないものとして受容されており、その代わりに、パスワードや重要な情報を送受信する際には、アプリケーションレベルでの暗号化(SSL等の使用)が必須という考え方になっている。 つまり、Webブラウザを使う場合であれば

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