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vaioに関するsigure22のブックマーク (10)

  • ソニーが満を持して投入した“WXGA液晶”Netbook――「VAIO W」徹底検証

    ソニー初のNetbook「VAIO W」シリーズ。今回からシリーズ名が「VAIO type ~」ではなく、「VAIO ~」というシンプルなものに変わった。型名も従来と異なる「VPC」から始まる表記となっている ここ1年でノートPC市場の勢力図を大きく塗り替えたNetbook。当初は海外メーカーが価格重視のNetbookを矢継ぎ早に投入し、日でもヒットを飛ばしたが、昨秋からはこれに対抗すべく国内大手PCメーカーも積極的にNetbookをリリースし続けている。既に東芝、NEC富士通といった国内メーカーの雄がNetbookを発売済みだ。 一方、ソニーはNetbookキラーともいわれる“ポケットサイズPC”こと「VAIO type P」を2009年1月に発売することで、独自の路線を歩んできた。VAIO type Pは小型軽量ボディ、キーボードの使いやすさ、高解像度のワイド液晶ディスプレイ、細部

    ソニーが満を持して投入した“WXGA液晶”Netbook――「VAIO W」徹底検証
  • SonyStyle

  • type Pのもっさり解決はXP化? Vista高速化? (1/4)

    Windows XPを導入したVAIO type P(右)とWindows Vistaが動作しているtype P(左)。Windows XP化はもっさり解消の究極の解決策なのか……? 話題のVAIO type P(以下type P)。弊社社内でもかなり人気のあるPCで、すでに筆者の周囲でのオーナーは5名となっている。しかし、購入者に話を聞くとやはり動作速度に関しては不満がある人が多い。 すでにASCII.jpでもT教授がもっさりに不満をもって、Vista高速化にチャレンジしている。しかし、軽くて枯れているOSと言えばネットブック・UMPC御用達のWindows XP。type PのOSをWindows XPに入れ替えることは可能なのだろうか。 3月3日現在、残念なことにWindows XPへのダウングレードディスクの販売といった購入者向けサービスは実施されていない。また、VAIOカスタマー

    type Pのもっさり解決はXP化? Vista高速化? (1/4)
  • もっさりVAIO type Pとの闘い (1/2)

    衝動買いせずにはいられなかった 筆者は、自称筋金入りのThinkPadユーザーだ。MacBook Airを発売日に衝動買いし、直後に登場したThinkPad X300をまたしても衝動買いして使っている。いずれも当時としては最強の64GB SSDモデルをローン地獄に苦しみながら購入した。 モバイルPCにとって重要なことは「ノン・コンプロマイズ」(妥協しないこと)だと昔から信じている。もちろん、それと同じくらいモバイルPCの携帯重量は重要だ。 ThinkPad X300は大きな液晶画面、DVDマルチドライブ付き、最高のキーボード、全てにおいて妥協のないモバイルPCだ。重量の1.4kgもそのスペックからみれば超優秀だが、ちょっと重いことは認めざるを得ない。 MacBook Airは素晴らしくビューティフルなPCだ。昔、マッキントッシュをかなり使い込んだ筆者でも、その後、Windowsにそれ以上長

    もっさりVAIO type Pとの闘い (1/2)
  • これぞ「VAIO type P」の真骨頂!?――ワイヤレスWAN+GPSモデルを攻略する

    使いやすいキーボードや高解像度ワイド液晶ディスプレイを薄型軽量ボディに詰め込んだ話題のAtom搭載ミニノートPCVAIO type P」が発表されてから1カ月が過ぎた。店頭ではワンセグチューナーを標準装備したモデル「VGN-P70H/R」が主力だが、このワンセグチューナーに代えてワイヤレスWANとGPSを内蔵したモデル「VGN-P80H/W」が2月14日に発売される。こちらのモデルが発売されるのを待っていた人も少なくないだろう。 ソニースタイル直販のVAIOオーナーメードモデルにおいても、2月3日からワイヤレスWANとGPSの機能がセットで選択可能(別々には選択不可)となったが、アクセスが集中して4日の18時30分ごろまで購入しにくい状況が続くなど、相変わらずの人気ぶりを見せつけている。 VAIOオーナーメードモデルも店頭モデルと同様、ワンセグチューナーとワイヤレスWAN+GPSの機能を

    これぞ「VAIO type P」の真骨頂!?――ワイヤレスWAN+GPSモデルを攻略する
  • VAIO TypeP は字が小さすぎる! だから大きくしてみました|ガジェット通信 GetNews

    VAIO TypeP を購入して二週間ほど経ちました。購入直後のもっさりしていた動作も、VISTAの不要な機能やアプリを片っ端から削除してだいぶサクサク動作するようになりましたが、ひとつ困った問題が。 TYpeP のウリである、小さいけど高解像度のモニタが、なんとも使いづらいんですよね。私は TypeP を出先でメールやメッセ確認するのに使う予定だったので、多少文字が小さくてもなんとかなるかなと思ってたのですが、甘かったです。 左が TypeP の画面、右が新聞の文字です。どうです、この小ささ? まるでコンパクト版の辞書の文字みたいでしょ? 正直、この画面を1日中見続けていると、車酔いになったように体調が悪くなります。 というわけで解像度を変更できないか調べてみました。メールやメッセンジャーならば、今の解像度のちょうど半分、800×384 もあれば十分です。それなら画面も綺麗に表示できるハ

    VAIO TypeP は字が小さすぎる! だから大きくしてみました|ガジェット通信 GetNews
  • ソニーが送るNetbookキラー? VAIO type P解体天国(前編) (1/4)

    2008年、PC市場を席巻したNetbookの波は、2009年にも収まりそうにない。完全にジャンルとして定着し、今年も我々をわくわくさせてくれることだろう。 だが他方で、日メーカーの存在感が薄れたのが2008年の特徴でもあった。高価な製品ではいくつか光るものもあったが、市場全体が「低価格製品」で盛り上がっている中では、いまひとつ目立てなかった……というのが実情だ。かといって、大手日メーカー系のNetbookは、価格やスペックの点で「周回遅れ」の感が否めず、メジャーになりきれていない。製造により近い海外メーカーと、小回りの利く小規模な日メーカーの強さを感じたのが2008年だった。 日メーカーはこのまま、「低価格」「小型」の市場で存在感を示せないのだろうか? そこにまず、年初からソニーがひとつの回答を提示した。それが「VAIO type P」(関連記事)だ。 type PはNetboo

    ソニーが送るNetbookキラー? VAIO type P解体天国(前編) (1/4)
  • ノートパソコンの消費電力を抑えてバッテリー寿命を少しでも延ばす「スタミナ壁紙」とは?

    各種モバイル用ノートパソコンには各メーカーがいろいろと省エネ用のいろいろな工夫を凝らしているわけですが、ソニーの「VAIO type P」にはノートパソコンの消費電力を抑えてバッテリー寿命を少しでも延ばす「スタミナ壁紙」というのがあるらしい。調べてみると「VAIO type T」の時から搭載されている機能らしく、消費電力の少ない壁紙「VAIO Long Battery Life Wallpaper」に変更することでスタミナが30分もアップするとのこと。消費電力が少ない色ということは、黒色か?と思ったら全然違う色でした。 少しでも消費電力を抑えたい人向けの壁紙について、知られざる詳細は以下から。 「VAIOの設定」から「ディスプレイ」の中にある「スタミナ壁紙設定」を選び、「スタミナ壁紙の設定」をクリック 「OK」をクリックするだけ。 すると、最初はこの壁紙だったものが…… こうなります。要す

    ノートパソコンの消費電力を抑えてバッテリー寿命を少しでも延ばす「スタミナ壁紙」とは?
  • VAIO type Pが先兵になるか――“カジュアルミニノートPC”の可能性

    1月16日、ソニーのミニノートPCVAIO type P」が発売された。すでにアイティメディア誌で様々なレポートやレビューが掲載されているので詳細は省くが、VAIO type Pはインテルの超小型PC用プロセッサである「Atom」を搭載し、長形3号の封筒とほぼ同等の体サイズ(幅245×奥行120×高さ19.8ミリメートル)を実現したミニノートPCだ。重量も約634gと非常に軽い。超小型ボディながらキーボードの打ちやすさにもこだわったのが特徴で、Webブラウザを2つ並べてサイトを表示できる解像度(1600×768ピクセル)を持つ8型ワイドの液晶ディスプレイも搭載している。ソニーではVAIO typePを「ポケットスタイルPC」と定義づけている。 →これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編) →これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「

    VAIO type Pが先兵になるか――“カジュアルミニノートPC”の可能性
  • 「VAIO type P」でWindows 7 日本語β版を走らせる

    1月13日に日でも一般公開されたWindows 7 β版は、既存バージョンのWindows β版に比べて安定性が高いと評判だ。マイクロソフトの専用サイトからWindows Live IDでサインインすることで、日語β版のプロダクトキーとISOイメージを入手できる。ISOイメージの容量は32ビット版が約2.5Gバイト、64ビット版が約3.2Gバイトとなっており、これをダウンロードしてDVDメディアなどに書き込めば、インストールディスクとして使える仕組みだ。β版は2009年8月1日まで使用できる。 Windows 7はWindows Vistaより動作が軽く、Netbook向けの機能限定版も用意されると聞くが、今回公開されたフル機能のβ版(Windows 7 Ultimate)をミニノートPCにインストールした場合はどうなるのか? 32ビット版のWindows 7 日語β版(ビルド700

    「VAIO type P」でWindows 7 日本語β版を走らせる
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