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GTK+に関するsigwinのブックマーク (3)

  • MonoDevelop - Linux で動く .NET 開発環境で遊んでみる [Part1] - trial and error

    このブログを読んでくれている人なら、".NET Framework" なんてものを聞いたことが一度ぐらいはあるだろう。 これは、Microsoft が開発した、アプリケーション開発・実行環境。 .NET Framework - Wikipedia ベースとなる仕様は、ISO とか JIS で標準化されており、やる気と能力があれば、Windows 以外のプラットフォームに移植することも可能というわけなのだが。 実際のところは、Windows.Forms とか、その辺は非公開なわけで、なかなか難しい。 .NET 自体は、非常に良いものだし、これから Windows アプリも .NET なものが増えていくと思うのだけど。 MicrosoftJava のようなものを目指したのだかわからないけど、とりあえず現状だと、まともに動くのは Windows だけ。 だが、希望は捨ててはいけない。 世界

  • 第2回 Gtk#事始め

    さて、第1回でMonoDevelopの基的な使い方もわかったところで、いよいよMonoDevelopでのGUI開発をしてみましょう。 前回と同様に新しくソリューションを作ります。 C#を選び、今回はGtk# 2.0 プロジェクトなのでそれを選んでください。 前回とは違い、Gtk# Supportがすでに選択された状態になっています。 ターゲット GTK# バージョンは、環境により違いと思いますが、デフォルトのままでよいでしょう。 ほかは、前回同様使わないのでそのままにします。 OKを押すと、テンプレートを元にプロジェクトが作られます。 プロジェクトのファイルは上のような感じです。 「参照」の中には、このプロジェクトが参照するアセンブリがあります。 「ユーザーインターフェス」の中には、UIに関するファイルがあります。 具体的には、MainWindowというファイルが、MainWindo

  • GTK+ でプログラミング:基本形 - えがわたにっき

    とりあえず、GTK+ で何かを作るときに基形となるものをば。これを拡張していけば大抵のものは作れるかと。w ちなみに、GTK+ の関数仕様については、DevHelp というマニュアルを使って調べるのが便利。メニュー Application → Programming の中に入っていると思う。入ってなかったらアプリケーション追加でインストールしておく。 まずプログラム全体はこんな感じ。 1 #include <gtk/gtk.h> 2 3 static void destroy(GtkWidget *window, gpointer data) 4 { 5 /* メインループを終了 */ 6 gtk_main_quit(); 7 } 8 9 int main(int argc, char *argv[]) 10 { 11 GtkWidget *window, *label; 12 13 /

    GTK+ でプログラミング:基本形 - えがわたにっき
    sigwin
    sigwin 2011/01/05
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