[FYI] CentOS + Streamsicle 2.0-jp 導入 - Eriane ver 0.8.3
ホーム » [FYI] CentOS + Streamsicle 2.0-jp 導入[FYI] CentOS + Streamsicle 2.0-jp 導入2006/10/09 月曜日2006/10/09 月曜日1件のコメントLinux,freebsd 30分(OSセットアップ完了時より)で作るmp3ストリーミングサーバ！ 勿論、最低限Linux系・ネットワーク系の知識がある人向けです。 CentOS 4.4 に Streamsicle 2.0 を導入してみました。 構成としては、ADSL回線にDDNSを導入してドメインを作り、そこに自分用のmp3サーバを立てるという感じです。 OSのセットアップについては省略します。 自分はコンパイル環境だけあればいいので、X-windowsはすべて削除してインストールしました。 最初にセットアップすると、SSHによるrootログインが許可されているんで
Streamsicleを使ったMP3配信
Streamsicleを使ったMP3配信 StreamsicleはJavaを使ったMP3用ストリーミングサーバです。非常に手軽にMP3を配信することが可能でグローバルIPさえあれば外部へも公開出来ます。 Streamsicle 機能紹介 Javaを使ったシステムでWindows、MacOS上での配信が出来ます。 オープンソースとしてGPLの基で公開されています。 Web、ブラウザベースのメニュー画面からリクエストに基づき任意のMP3ファイルを配信出来ます。また常にライブ配信としてフォルダー内のMP3ファイルをランダムにノンストップで配信します。 入手とインストール 入手はStreamsicleのサイトからWebベースのweb installerにより自動でインストールしてくれます Streamsicle SourceForge.net: Project Info - Streamsicle
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