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texに関するsigwinのブックマーク (3)

  • KURASAWA's Home Page : VirtualBox

    漢字入力 SCIM-Anthy は 半角/全角 または CTRL-SPACE でON/OFFになる。 エクスプローラに対応するものは nautilus ( ノーティラス,GNOMEデスクトップの標準GUIファイルマネージャ )。 コマンドプロンプトに対応するものは gnome-terminalWindowsのNTFSパーティションをマウント 端末で sudo apt-get install ntfs-config とし ntfs-config をインストールし プリケーション → システム・ツール → NTFS Configuration Tool ■ CapsLock と CTRLキーの入れ替え システム → 設定 → キーボード → レイアウト → Other Options → CTRLキーの位置 ■ パッケージの追加 インストールされて

    sigwin
    sigwin 2011/08/22
    導入
  • 独学Linux : Natty Narwhalで日本語TeX環境を構築する方法

    5月5 Natty Narwhalで日TeX環境を構築する方法 カテゴリ:Ubuntu 11.04TeX Ubuntu 11.04に日TeX環境を導入しましたので報告します。 何か新バージョンが公開されるたびに同じ話題を書いてる気もしますが、毎回微妙に違うのでメモしておかないと自分が忘れてしまうのです。 今回は日語セットアップヘルパが廃止され、それに伴って従来の「latex-env-ja」と「latex-extra-ja」が提供されなくなりました。 特に話題にも上がっていないのは、少数民族の悲哀という感じでしょうか…。若干の過不足があるかも知れませんが、必要なパッケージのインストール方法などを紹介しておきたいと思います。 日TeX環境のインストール日語のjarticleクラスを利用するのに必須と思われるパッケージは下記のコマンドで導入できます。Synapticパッケージマネ

  • Ubuntu 10.04 Lucid Lynx に pLaTeX をインストール (ptexlive を使用) - vivid memo

    現在のところ Ubuntu 10.04 では dvipsk-ja というパッケージが依存関係の問題により apt-get でインストールできません。 このパッケージは日語対応の dvips のインストールに必要で、これがインストールできないと pLaTeX から DVI ファイルを作った後 PostScript ファイル経由の PDF 作成ができません。 そんなわけで、apt-get で TeX 環境を作るのではなく、ptexlive を使って日TeX 環境を構築したのでその手法をメモしておきます。 (この記事の最後にちょこっと書いていますが、Ubuntu 10.04 でも dvipsk-ja がインストールできるリポジトリが公開されていますので、そちらを使用してもいいかと思います。) 全体的な流れ 大まかな流れは以下のとおりです。 必要なパッケージを apt-get でインストー

    Ubuntu 10.04 Lucid Lynx に pLaTeX をインストール (ptexlive を使用) - vivid memo
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