う〜ん… HTMLとか英語とかぜんぜんわかりません。みなさま如何お過ごしでしょうか…(,,-_-) 英語とHTMLって同じようなものだよね。アルファベットで書いてあるし…。ボソ ブログは書いているものの、HTML やら CSS やらなんらぜんぜんわかっちゃいない私なんですが、ふとこんな記事を見かけまして…。 あなたのブログのHTMLの文法の綺麗さが点数としてハッキリ現れるウェブサービス「Another HTML-lint gateway」 | 和洋風KAI 赤ハンコと共に、あなたのブログのHTMLの文法が綺麗かどうかチェックしてくれます。ただ、この先生がちょースパルタで、ちょっとのミスさえもドンドン減点していくので、まさに気力と体力の勝負… なるほど… 自分のサイトのHTMLソースコードの文法を採点してくれるし、アドバイスもしてくれるらしい。 サイトのHTMLソースコードの文法を採点 で
先日ですが、友人のWordPressが攻撃にあい、フィッシングサイトに利用されるという事件がありました。 サーバー会社に問い合わせをした所、FTPのログインが海外から合ったとの事。 パスワードがどこかから漏れていたのかもしれません。 怖いですね・・・ FTPパスワードが漏れた原因は分からなかったのですが、 出来る事はちゃんとやろうと思いました。 何かがあってからでは、遅いのですからね。 ・・・という訳で、WordPressで出来るセキュリティ対策を10個ご紹介。 プラグインも探してみたので情報をシェアします。 誰かのお役に立てれば幸いです。 1.WordPressを常に最新版に 一番の対策はこれです。WordPressはオープンソースのため、攻撃者はサーバーにどんなプログラムがあるか分かる状態になっています。 脆弱性が周知されているので、攻撃する側も簡単に出来ちゃうんですね。 必ず、最新版
WordPressを使い始めた頃は、テンプレート階層、テンプレートファイルの上手な使い方などは、全く考えずに Webサイトを作ってました。 いまではもっと効率的に、もっとスマートにサイトを構築できるようになったかも!そのためにちょっと覚えておきたい、テンプレートファイルについてのあれこれをご紹介します。 WordPress というと、ブログ構築のための CMS(コンテンツマネージメントシステム)というイメージが強いですけど、一般的な Webサイトを作るの時にもとっても便利です。私も仕事で Webサイトを作る時に、WordPress で作成することがとても多いです。 WordPress はバージョンも 3.0 になって、カスタム投稿タイプやカスタムメニューなど、さらに CMS としても充実してきたように思います。 ブログと違って一般的な Webサイトは、そのサイトによって仕様が様々です。コン
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