対決!共鳴し合う作家たち 異なる二人の作家の本を読んで、こんなことを感じた記憶はありませんか? 「この作家とあの作家は、時代も国も違うのに、何だか近いものを感じる」 「全く異なる世界を描いているのに、同じテーマを論じている」 「こんなにも共鳴し合っているのに、今は片方しか読まれていない」 このフェアはそんな作家たちのために用意された、対決の舞台です。ある一つのテーマの下に、普段書店において決して並置されることのない二人の作家を、対決させる。 さらに、時代と国の対決として、「戦前日本文学」、「戦後日本文学」、「19世紀以前の世界文学」、「20世紀以降の世界文学」を、それぞれ78点ずつ、手に取りやすい文庫で取り揃えました。 『古事記』から村上春樹まで、ギリシャ神話からガルシア=マルケスまで、古今東西の文学の系譜を一望できるフェアとなっております。 採りあげる570点余りの文学作品全点
トークイベントに出ます ブックフェア「アーキテクチャ―来るべき“新しい”秩序とは」連動トークイベント「アーキテクチャへの想像力」荻上チキ、西田亮介、速水健朗 ■日時 9月13日(日) 16:00〜18:00(予定)/開場15:30 ■会場 紀伊國屋書店新宿本店 9階特設会場 ■定員 30名(入場無料、お申し込み先着順) ◎整理券等は発行しません。事前お申し込みの上、会場まで直接お越しください。 ◎当日混雑する場合は立見になる可能性もございますので予めご了承ください。 ■お申し込み先 紀伊國屋書店新宿本店5階人文書カウンター またはお電話でお申し込みください。 代表|03-3354-0131(10:00〜21:00) 僕は「アーキテクチャー」とか「想像力」とかいう文脈でなにかものを言う立場の人間ではない気がするので、何をしゃべるかについてはこれから考えます。 “新しい秩序”って言葉は好きだな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く