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表現規制に関するsikatasのブックマーク (4)

  • 宮台真司×山本直樹 25,000字対談「性表現と都条例を考える」を緊急公開します。 - 太田出版

    宮台真司×山直樹 25,000字対談「性表現と都条例を考える」を緊急公開します。 2010年12月15日に、都議会会議において、「東京都青少年健全育成条例改正案」が可決・成立しました。 太田出版は、条例が創作物への規制を加えるべきではないという観点から、一貫してこの条例に反対の立場を明確にしています。 今回の改正案は、その規制対象が極めてあいまいであることや、創作の貧困を招きかねないこと、メディアによる悪影響論には学問的根拠がないこと、など様々な理由から、多くの反対と危惧の声が集まりましたが、結果可決となりました。しかし、この問題は終わった訳ではなく、引き続き注視していかなければならないと考えています。 そこで、かねてよりこの条例の危険性を指摘し、行政が一方的に市民の議論を封殺することは「社会の自立の自殺、行政による他殺」であると発言をしてきた社会学者の宮台真司さんと、弊社発行「マンガ

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  • 表現とは、地雷である。 : 404 Blog Not Found

    2011年02月13日16:00 カテゴリPsychoengineeringMedia 表現とは、地雷である。 ああ、わかった、ような気がする。 しかしなあ。そもそも、表現の自由って絶対不可侵でもなんでもないのよ。たとえば他人を傷つける表現の自由はない。これは重要なことなんだけどなあ。マンガは絶対的な聖域だって確信はどこから出てくるのだろうか。less than a minute ago via webhiroki azuma hazuma アニメ「フラクタル」のぬるさの理由が。 現在進行形の物語を論評するのは避けたかったところなのだけど、あまりによい教材が今そこにあるので、私はそれをもって読者のみなさんを傷つける誘惑に耐えられない。 今期のアニメの一番人気といえば、「魔法少女まどか☆マギカ」だろう。何をもって一番人気とするかは異論もあろうが、ネットの反響ではもう圧倒的。「( ◕ ‿‿ ◕

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  • Togetter - 「サブカル系アートイベントが表現に関するクレームにより自粛、中止へ」

    「SHIBU Culture ~デパート de サブカル」 西武渋谷店で行われてたサブカル的エッセンスのアーティストさんたちの作品展が突如自粛のお知らせ -> 中止に http://www.enjoytokyo.jp/shopping/event/409299/

    Togetter - 「サブカル系アートイベントが表現に関するクレームにより自粛、中止へ」
  • 東京都の青少年条例について思う - 紙屋研究所

    西日新聞の投書 先日(2010年12月9日付)の西日新聞の投書欄に「過激な性表現 規制やむなし」という70歳の人の投書が載った。もちろん東京都の青少年条例の件だ。 投書は、表現の自由という主張に一定の理解を示しつつも、規制はある程度はやむを得ないとする。 私には最近の性に対する感覚は異常に映る。一昔前なら非難された「できちゃった婚」や「援助交際」という名の売春。言葉にも意識にもモラルや罪の意識が薄い。それらが規律を乱していないか。 性観念の紊乱や崩壊が起きている、という指摘である。この文章の後に、教師や知識人の性的頽廃を嘆くくだりが続く。社会の自浄作用として善導を期待されている人々がその体たらくだから、行政が乗り出すのもしょうがないじゃん、というロジック構成だ。 この種の年配者の発言には、条例の内容などを早とちりするものが多いが、この投書は立法の内容を基的に正確におさえ、性的刺戟など

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