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ebookとiPadに関するsikatasのブックマーク (3)

  • これから本を買う時はなるべく電子書籍で買おうと思う理由 - もとまか日記乙

    最近、何かと話題の多い電子書籍界隈。昨日も以下のニュースが話題になってました。 逆の明文化となるか:東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴――その意図 - 電子書籍情報が満載! eBook USER 色々と思うところはあるけど、それはさておき。この中でも言及されてる日電子書籍の状況については私も非常に気になるわけで、以下のように表現されてます。 電子書籍については今まさにラインアップを充実させる過程にある。 これ実は確かにその通りで、最近の電子書籍サービスにおける電子書籍のラインナップはどんどん充実してきている印象があります。 以前、私は以下のように書きました。 ユーザが望む形の電子書籍と出版社がすべきこと ポイントは以下。・安価・お手軽・半永久的 これを書いたのが3ヶ月ちょっと前。その頃はこう書くしかないって状況だったけど、最近の状況はかなり改善されてきてるので、そろそろ

  • iPadやKindleでの読書スピード、印刷本より時間がかかる

    製品開発コンサルティングを手がける米Nielsen Norman Groupの共同設立者Jakob Nielsen氏が米国時間2010年7月2日に発表した調査結果によると、印刷された書籍より、米Appleの「iPad」や米Amazon.comの「Kindle 2」を使った読書の方が時間がかかるという。 アーネスト・ヘミングウェイの短編小説を読むのにかかった時間は、iPad電子書籍コンテンツを読む方が印刷媒体に比べて6.2%長く、Kindle 2は10.7%長かった。 調査は、読書好きでよくを読むという人にiPadKindle 2、パソコンのモニター、印刷媒体の4形態で短編小説を読んでもらい、24人の読書スピードを測定した。読み始めてから読み終わるまでの全体的な平均時間は17分20秒だった。 また読書後に各形態の満足度を7段階で訪ねたところ、iPad(満足度5.8)が最も高く、Kind

    iPadやKindleでの読書スピード、印刷本より時間がかかる
  • iPhone/iPad規制と、これからの電子書籍 (1/4)

    1992年の設立以来、電子書籍に取り組んできた株式会社ボイジャー代表の萩野正昭氏。「電子書籍元年」などと騒がれるずっと以前から書籍ビューワ、フォーマットそして流通システムの開拓に尽力してきた人物だ。 ボイジャーは、講談社との関係が深い。先日話題を集めた京極夏彦氏の新刊『死ねばいいのに』の電子化も手がけている。また萩野氏が“2008年7月から2009年5月までに計458のコミックを申請したところ約35%に当たる161が配信拒否された”と公表して(朝日新聞2010年5月28日付)、Appleの審査の実情を紹介し、一石を投じたことも記憶に新しい。 今回は、日における電子書籍の生き字引的存在とも言える萩野氏に、連載第4回で取り上げたiBooksにおける審査の問題、そして前回整理を試みた電子書籍フォーマットを中心に話を聞いた。 Appleの表現に対する審査姿勢は大いに疑問だが…… ――『働きマ

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