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ネットとブログに関するsikusikuのブックマーク (9)

  • ネットで稼ぐ最強の方法は「ブログ×Twitter」である

    18年目ブロガー、「副業クエスト100」管理人 高校卒業後、定職につかず、30以上の副業を実践するもすべて失敗。 コンビニのアルバイトで生活費を稼ぎつつ、「副業」をテーマにブログを始める。 記事数が100を超えるも、最初の3年間は収益ゼロ。一念発起し、ブログ運用の勉強を始める。 裏ワザや近道を探すことをやめ、徹底的なSEO対策とブログの改善により、5年目にして月収10万円を達成する。 そこからは順調に収益を伸ばし続け、2010年には年収1000万円突破。そして2014年には累計収益1億円、2020年には累計収益5億円を突破する。 しかし、常に順風満帆だったわけではなく、Googleのアルゴリズムアップデートにより、何度も収益が激減しており、そのたびにブログの刷新(ブログデザインの変更、時代に合わなくなった記事の書き直し・削除etc)を行い、高収益を維持し続けている。 基を超徹底する王道の

    ネットで稼ぐ最強の方法は「ブログ×Twitter」である
  • ブロガーの将来は確実にヤバイから、イケダハヤトも発言には責任を持った方が良いよ

    ブロガーの将来 最近多くのブロガーが、ブログを含めたサイト運営は、継続すれば必ず結果が出ると主張している。確かに、継続する事で収入を増やしているブロガーは多く、プロブロガーといった形で生計を立てる人も見るからに増えた。 「ブログの収入は続ければ増える。」 言ってること事は必ずしも間違えではない。ただ、この言葉をより正確に解釈すれば、「今は」という大事な前提が抜けてると指摘せざるを得ない。 ネット広告市場 現在ブログで収入を上げる人が増えているのは、何も以前より優秀な人がブログへと流れて来ているからではない。単に環境による恩恵を受けているからである。 ブログ収入の増加はネット広告市場の増加に比例する。 2014年 日の広告費 – ナレッジ&データ – 電通 上の表からもわかるように、ネット広告市場はリーマン・ショックで経済が停滞した2009年も前年割れを起こしておらず、2004年~2013

    ブロガーの将来は確実にヤバイから、イケダハヤトも発言には責任を持った方が良いよ
  • はてなブックマークというサービスについて思うこと - しっきーのブログ

    もくじ はてなは変わってしまう はてブほど優れたサービスはそんなにない 互助会と無言ブクマ勢 何かを語ることで自分を表現すること はてブはまだまだ終わらない はてなアイドル青二才の最期 互助会化が進めばはてなは盛り上がる はてなは変わってしまう 最近感じるのは、はてなの新規ユーザー増えたなってことと、ステマ依頼が露骨に多くなってきたなってこと。僕のような弱小ブログにまでステマ(もしくは直マ)のお知らせが来るんだから、ブログやってて同じようなことを感じてる人は多いのではないだろうか。 ブログのアイコンを描いてもらった小島アジコ先生のエントリーが印象に残った。 世間でブロガーとして認知、人気がある人の素質というものが、リアルで必要とされる能力と、とても似てきていると思う。 僕はまだはてな歴2年の新参だが、それなりに過去の文章も漁ってきて、かつてのはてなと変わってきてるなというのは感じる。今回は

  • 僕はブロガーになれない - orangestarの雑記

    なんというか、僕は、所謂ブロガーにはなれないんだなあ、って思う。 世間でブロガーとして認知、人気がある人の素質というものが、リアルで必要とされる能力と、とても似てきていると思う。 それは共感能力であったり、空気を読む能力であったり、コミュニケーション能力であったり、人を不快にさせない能力であったり、政治力であったり、人を元気にさせたり元気づけたり、ポジティブにさせる能力であったり、器用さであったり、要領のよさであったり、物事を始める時の勘の良さであったり、何か、面白いものを見つける嗅覚であったり、行動力であったり、新しいものに対する好奇心であったり、視野の広さであったり。などなど。 著名ブロガーの人たちはリアルでも多分有能 たくさんのPVを集めて、たくさんのフォロワーを持っているブロガーの人たちは、これらの能力や才能にあふれてる人が多い(ような気がするし)多分、ネットを介さないリアルの世界

    僕はブロガーになれない - orangestarの雑記
  • 騙し騙されのインターネット時代を懐かしむおっさんの話 - ネットの海の渚にて

    私はネット歴がそこそこ長い。 おそらく20年以上になると思う。 テレホーダイには当然加入していた世代だしテキストサイトも色々と入り浸っていた。 2ちゃんねるもROM専ではあったもののネオ麦茶で有名になる前からちょくちょく覗いていた。 あめぞう時代は知らない。 一昔前までネットは嘘だらけで「罠」みたいなものはそこら中にあった。 それこそダイアルアップ時代はちょっとでも油断するとダイヤルQ2回線や国際電話回線に繋がれてしまって高額請求が来ることもよくあった。 ADSL等の常時接続が当たり前の時代に移ると、なにかをクリックするとあたかも勝手に契約してしまったような画面を表示して高額請求する詐欺なんかが流行った。 それ以外にも「ブラクラ」や「グロ画像」なんかは腐るほど設置されていた。 まあ、私がアングラなサイトに潜っていたからそういったものを頻繁に目にしていた可能性は高い。とはいえ当時はまだインタ

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  • SEO検索エンジン最適化チュートリアル

    オンページSEOとは、ウェブサイトの内部をユーザーと検索エンジンに最適化する施策です。ユーザーと検索エンジンの両方に対してわかりやすい構造を提供することのほか、ユーザーの検索意図を的確に満たすコンテンツを作成し管理するコンテンツSEOと、技術的な側面を最適化しサイトを検索エンジンに正しく理解・取得させるテクニカルSEOが含まれます。

    SEO検索エンジン最適化チュートリアル
  • 「自分のブログやSNSを読み返す習慣」とネットライフ安定性 - シロクマの屑籠

    ネットで温度が高くない平熱の人の文章を読んで、自分の位置を確認する : ARTIFACT ―人工事実― リンク先は、「インターネット上で平熱の人の文章を読むこと」の効能からはじまり、ノウハウ蓄積の重要性やネットに書き綴る動機の話まで盛りだくさんだ。継続的にネットに書き込み続けている人や、今後書き込み続けようと思っている人なら、読んで損はしないような気がする。 これに関連して補足のようなものを。 インターネットで“平熱”でありつづけること、安定したネットライフを維持していくことの一助として、自分の書いたブログやSNSの過去ログを読み返すのはかなり効果的な方法だと思う。リンク先で加野瀬未友さんは、 一番の読者は未来の自分なのだ。逆にいうと、過去に自分が書いた文章、Twitter程度の短文でもいいのだが、面白くない、面白がれないという人は、無理にネットで自分の書いた文章を残そうと思わなくていい。

    「自分のブログやSNSを読み返す習慣」とネットライフ安定性 - シロクマの屑籠
  • 完璧 vs 中途半端 はネットでは中途半端が圧倒的に勝つ法則

    時に多くのクリエイターが完璧を求めるあまり 結局完成せず終わってしまうなんていう不毛なドラマは膨大に存在します。 あなたも、そこのあなたもそんな経験があるのではないでしょうか。 または、誰かに指摘されて恥をかきたくないっていうプライドが邪魔をすることも多々あるでしょう。 この「完璧」の、まるで逆を走る「中途半端」は、一見するとダメな印象が強いです。事実ダメな事が多いんですけど・・・しかし、ネットでは、この中途半端が、多くの完璧を打ち破ってきています。これは紛れもない事実でして、当に完璧であるがゆえに足をすくわれて、中途半端に負けるのです。 そこにネットのマーケティングが潜んでいると感じますよね。 ドジな奴は気になる あまりに完璧な人間よりも、ドジな人のほうが人間的であり、気になってしまうという法則です。 つまりネットにおいても、完璧すぎるイラスト、文章、制作物、ゲーム、言葉は、スルーされ

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