あしかがフラワーパークの夜の藤を写真と動画に撮ってきました。
2019年4月23日・火曜日。「あしかがフラワーパークの大藤が見頃を迎え始めたらしいから、夜、行ってみない？」と、お友だちの洋子ちゃんに誘われ、あしかがフラワーパークの夜の藤を見てきました。旅行雑誌でライトアップされた大藤の写真を見て、一度、奇跡の大藤を見てみたい思っていました。 駐車場 あしかがフラワーパークへは、洋子ちゃんの運転で、都内から東北道を使って向かいました。夜の部に合わせ、夕方5時半に家を出て、到着したのが 7時前。藤が見頃を迎え始めたゴールデンウィーク前の平日だったためか駐車場は空いていました。穴場の時期に来たようです。 入園 あしかがフラワーパークが現在の場所（栃木県足利市迫間町）にオープンしたのが1997年（平成9年）。ちょっと懐かしさも感じる素朴な雰囲気の入口では、見頃を迎えた立派な藤がお出迎え。期待が高まります。 まずはチケット売り場へ。あしかがフラワーパークでは、
栃木県でメタケイ酸の多い温泉宿といえば塩原温泉の光雲荘ですね。
栃木県でメタケイ酸の多い温泉宿に宿泊しようと思います。おすすめの宿はありますか？ それでしたら 塩原温泉の光雲荘（こううんそう）ですね。メタケイ酸を豊富に含む美肌の湯と心あたたまるもてなしが評判の温泉宿です。 光雲荘は、渓谷沿いに点在する塩原温泉郷のちょうど中央に位置し、かつては門前町（もんぜんまち）としてにぎわったため、その名も「門前」と呼ばれる温泉場にあります。渓谷から少し上がったところにあり、とても静かな環境です。 客室は全26室。こちらのお部屋（上の写真）は和室12畳。窓からは四季折々の山並みを一望。どのお部屋もゆったりとくつろげます（客室の広さやタイプは 宿泊プラン の中から選べます） 光雲荘の自慢は温泉。こちら（上の画像）はナント20人以上が入れるゆったりとしたスペースの足湯。湯量が豊富な塩原温泉ならでは。 足湯の奥にあるのが源泉そのままの温泉が飲める飲み湯。ほんのり塩の味がす
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