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湯田中温泉に関するsila2のブックマーク (4)

  • 湯田中温泉の老舗旅館よろづやの桃山風呂や露天風呂を写真で紹介 | 旅行に行くなら!

    信州を代表する湯田中温泉(ゆだなかおんせん)。今回ご紹介するのは、湯田中駅から歩いて10分ほどの場所にある 湯田中温泉 よろづや 。江戸寛政年間創業という老舗旅館です。 吹き抜けのロビー。高さおよそ10メートルの見事な格天井(ごうてんじょう)が出迎えてくれます。 館の隣にあるのは松籟荘(しょうらいそう)。木造数寄屋造りの4階建てで、国の登録有形分際に指定されています。上の写真は書院造りの客室。10畳と6畳の二間続きのお部屋です。客室専用の露天風呂も付いています。客室のタイプは宿泊プランの中から選べます。 よろづやの醍醐味は、なんといっても大浴場の桃山風呂です(上の画像)。広さおよそ200平米。格天井(ごうてんじょう)と楕円形の大きな湯船。昭和26年に造られ、こちらも国の有形文化財に登録されています。 宮大工の手で造られた寺院様式の建物。欄間(らんま)や梁(はり)にも細かな意匠が施されてい

    湯田中温泉の老舗旅館よろづやの桃山風呂や露天風呂を写真で紹介 | 旅行に行くなら!
  • 湯田中温泉へのアクセスとおすすめの宿|よろづや・あぶらや燈千

    志賀高原の入口に広がる湯田中渋温泉郷(ゆだなかしぶおんせんきょう)。夜間瀬川(よませがわ)の支流に沿って、10箇所の温泉地が点在しています。湯田中渋温泉郷を代表するのが湯田中温泉温泉郷の玄関口にあたり、湯田中駅のすぐそばにあります。 大湯 湯田中温泉発祥のお湯ともいわれるのが外湯の大湯(おおゆ)。場所は、よろづや館の隣にあります。開放感のある吹き抜けの共同浴場で、湯船は「ぬる湯」と「あつ湯」の二つに仕切られています。90度以上ある源泉を冷まして使っているので、ぬる湯でもなかなかの熱さです。 よろづや 湯田中温泉に宿泊するなら、おすすめ宿は「よろづや」と「あぶらや燈千」(とうせん)。よろづやは、江戸寛政年間創業。国の有形文化財に登録されている桃山風呂と庭師が手がけたという庭園露天風呂が評判の老舗旅館です。

    湯田中温泉へのアクセスとおすすめの宿|よろづや・あぶらや燈千
  • 絶景露天風呂が人気!湯田中温泉ホテル椿野を写真とともに紹介

    東京から北陸新幹線で長野へ。長野から長野電鉄で約1時間15分。古くから知られる湯の里・信州湯田中温泉(ゆだなかおんせん)。今回ご紹介するのは、湯田中温泉の外湯・鶴の湯(つるのゆ)の目の前にあるホテル椿野(つばきの)。絶景露天風呂が人気の宿です。 ロビーは、シャンデリアもノスタルジックな和風モダン。華美にならず、落ち着いた独特な雰囲気をかもし出しています。 客室からは北信五岳(ほくしんごがく)を一望。妙高山(みょうこうさん)斑尾山(まだらおさん)黒姫山(くろひめやま)戸隠山(とがくしやま)飯縄山(いいづなやま)。それぞれが美しさを競っています。客室のタイプは宿泊プランの中から選べます。 ホテル椿野の自慢は絶景露天風呂。眺望は湯田中温泉でも指折りのすばらしさ。いつまでも見飽きることのない信州の山並み。いで湯の中から眺めれば旅の風情もひとしおです。 泉質は、ナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉。肌の中

    絶景露天風呂が人気!湯田中温泉ホテル椿野を写真とともに紹介
  • 湯田中温泉の宿あぶらや燈千の料理・客室・温泉などを画像で紹介

    東京から北陸新幹線で長野へ。長野から長野電鉄に乗り換え約1時間15分。開湯からおよそ1300年。信州の名湯・湯田中温泉(ゆだなかおんせん)。今回ご紹介するのは、信州の豊かなの自然の中にたたずむ湯田中温泉の宿・あぶらや燈千(とうせん)。創業から55年の老舗旅館です。 天井まで大きな窓が切られた開放感抜群のロビーラウンジ。都会の喧噪を忘れ、心を解き放つには格好の宿です。 お部屋は和室と和洋室。宿泊者に人気の露天風呂付き客室もあります。窓の外には四季折々に姿を変える湯田中の美しい自然と街並み。この地のシンボルともなっている高社山(こうしゃさん)の雄姿も望めます(客室のタイプは 宿泊プラン の中から選べます) 眺望は大浴場や露天風呂のほか貸切露天風呂からも楽しめます(上の画像は大浴場)。夜は湯田中の街並みの灯りを眺めながら、昼は集落の先に信濃の山々を眺めながら入浴ができます。泉質はナトリウム―塩化

    湯田中温泉の宿あぶらや燈千の料理・客室・温泉などを画像で紹介
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