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ポインタに関するsilemのブックマーク (3)

  • 配列と関数呼び出し

  • なぜポインタが必要 - みやざきでさるこう!

    http://developer.yamicha.com/cpp/pointer_6.shtmlから引用 関数とポインタ そもそもなぜポインタが必要なのでしょう。 確かに、通常時にわざわざ「ポインタを作ってアドレスを入れて・・・」と操作するより、元の変数を直接操作する方が速くて簡単なはずです。 それでもポインタを使う理由はといいますと、「ポインタにしかできない事」が存在するからに他なりません。 それでは、どのような場合にポインタを使うのが望ましいのでしょうか。 ポインタ渡し 様々な使い道のあるポインタですが、やはり一番の用途は「関数へのポインタ渡し」です。 これについての説明を開始する前に、以下のサンプルをご覧ください。 void twin(int arg){ arg *= 2; // 渡された数値を2倍する関数 } void main(){ int var = 128;

  • ポインタ

    第10章 ポインタ ポインタとは、「変数のアドレスを記憶する変数」と定義することができます。 C言語の特徴にポインタが使用できることがあげられますが、ポインタからC言語がわからなくなったという話もよく耳にします。 けれども、順を追ってきちんと消化していけば、ポインタは難しいものではありません。読み飛ばさず、じっくりと理解するようにしてください。 10-1.変数とポインタ (1)変数とアドレス ポインタについて理解するには「アドレス」とは何かをまず理解してください。 int a = 123; は実際には下図のように、 「メモリ上のある番地(下図では1000番地)に変数a としての領域を確保し、 その領域に 123 を格納する」ということになります。

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