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静的解析に関するsilemのブックマーク (3)

  • iPhoneアプリ開発:XcodeのBuild and Analyze - Natsu's iPhone App

    ウェブサイトは、開発者 Natsu による iPhone, iPod touch アプリケーションのサポートページです。 iPhone, iPod touchアプリ開発、Tips集の記念すべき第一回として、先日感動した「Build And Analyze」機能についてまとめる。 これを使うと、Xcode上で静的解析を行うことができる。 つまり、ビルド時に、コードをチェックして不整合を指摘してくれる機能なのだ。 解析エンジンはClangだ。これまでは、ターミナルを起動してClangを実行させる必要があったようだが、最新のXcode(Xcode3.2もしくはそれ以上)では、Xcode上で簡単に利用することができるようになった。これを使わない手はない!のだ(ちなみに、Natsuは、ターミナルでClangを実行させたことはない・・・)。 そして、この結果の見え方がまたすごい。矢印で問題点

  • clangでObjective-Cプログラムを静的解析

    はじめに 今回は、clangの静的解析機能を紹介します。 LeopardのOpenGLに採用されたことでも知られる、LLVMというコンパイラプラットフォームがあります。clangはLLVM内のプロジェクトのひとつで、gccに変わるC/C++/Objective-C用のLLVMフロントエンドを開発しています。 複数のAppleエンジニアが開発に参加しており、Objective-Cを積極的にサポートしているのも特徴です。 clangでは、通常のコンパイラとして以外にもコードの内部構造にアクセスするいくつかの機能があり、そのひとつが静的解析機能です。 プログラムの静的解析 プログラムを実行せずにプログラムの問題点・バグなどを分析することを「静的解析」といいます。 最近では、JavaのFindBugsが有名ですね。 人力で行うコードレビューも、静的解析と言われることもあります(そりゃそうでしょう

  • iPhoneアプリ開発で役立つメモリリーク等を静的解析するツール

    iPhoneアプリに限った話ではないですが、メモリの管理は大切です。 メモリは無限ではなく有限なので、必要な時に確保して不要になった時は解放する必要があります。 そのメモリ管理を怠ると、解放しないまま次のメモリを確保してしまい、解放するためのポインタ情報を失ってしまったりします。 そんな事にならないようにしなければいけません。 そのメモリの確保・解放が正しく行われているかを静的に解析するための便利なツールに「clang」というものがあります。 まずは以下からツールをダウンロードします。 □ LLVM/Clang Static Analyzer http://clang.llvm.org/StaticAnalysis.html 現在の最新版は「checker-0.209.tar.bz2 (built May 18, 2009) 」 ダウンロードしたら解凍します。 解凍したら、解凍したファイル

    iPhoneアプリ開発で役立つメモリリーク等を静的解析するツール
    silem
    silem 2009/10/21
    一番分かりやすかった
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