150社のスタートアップから学んだ起業に関する5つの教訓のシリーズ記事の3つ目は、スタートアップを始める際に実に多くの人がその製品を実際にお金を出して買ってくれる・使ってくれる人がいるかどうか確かめようともしていないという愚かな事実に対する考えを。確かにこれ、ビジネスが立ち上がるかどうか確かめるのに一番効果的な方法と思うのですが、何故かやっている人が少ないんですよね。今回はそんなスタートアップの不思議の謎に迫る。 — SEO Japan Capital Factoryにおける数百ものスタートアップピッチのうち、“もし君がこの製品を作るなら、私はユーザーとしてXドルを出すよ。”と10人が言うようなものはほぼ皆無だった。 この事実について考えてみる: 数百もの人が、定職を辞めて、貯蓄に手を出し、個人的評判を危険にさらし、週に70時間骨を折って働き、赤ちゃんがいるのと同じ位にストレスを受ける(ど
フリーランス生活10日目。物凄い濃厚な日々です。序盤で健康保険や国民年金や失業保険、お金が絡んだ時の人間関係、仕事を効率よく回すにはどうするのか、得た情報や思いついた考えの管理など、いろんなトラブルや経験をしましたので、皆さんの参考になれば幸いです。 とりあえず5月の売上状況について 5月は10日間フルで仕事をしていたわけではありませんが、最低目標売上を達成することができました。理想値にはもう少しで届く感じでした。主に以下のような仕事をしていました。 Web サービスの開発・運営 仲の良いお客様のシステム開発 ブログの執筆 広告枠の販売 いきなりの宣伝になって申し訳ないですが、サイドバーの広告をぜひご検討ください。6月現在2枠のご契約を頂いております。 フリーランスの仕事効率化 フリーランスになって仕事を効率化するためにいろいろやりました。 フリーランスの資金を設定して1円単位で収入と出費
■屋号を決める まずはこれから自分が背負う屋号を決める必要があります。 屋号とは個人で使う会社名みたいなもの。 ●●商店とかも屋号ですね。 屋号を決めるにはいくつか注意点があります。 1.相手に伝わりやすいかどうか 例えば取引先に電話した時など ●●●の(個人名)です。と電話受付の方にお電話しないといけませんが、 覚えにくい、分かりにくい名前だと何度も●●ですか?いえ違います●●ですみたいな やりとりをしてしまいます。 できれば一言で伝わるものがいいでしょう。 僕は独立当時は個人用に取得していた「strive-ex」というのを そのまま屋号に最初使っていたのですが、多くの人が 「strive」や「ex」という単語が聞きなれない、間にハイフンがあるなど 問題が山積みだったため、2年目には「stid」という短いものに変更しました。 ※strive interactive design から短縮
4月14日にEC studio のグループ会社となるEC studio アカデミーを設立しました。 創業して10年のEC studio がこれまで蓄積してきた情報やノウハウをフル活用して グループ会社を設立したステップを公開したいと思います。 ここで紹介するサービスはEC studio で精査された間違いのないもののみ 紹介していますので、これから起業する方が周りにいらっしゃったら ぜひこの記事を紹介してあげてください。 ■会社を設立する 会社を設立するには登記手続が必要ですが、設立代行手数料がもったいないからと 自分で設立を試みる方もいらっしゃいますが、お勧めできません。 なぜなら会社の設立は基本的に一回きりなので、そのために起業前の大切な 時間を登記手続に使うのはもったいないからです。 そこでお勧めなのが「ファーストステップ」という設立代行会社です。 設立代行手数料はなんと100円!
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