2月18日は猫達が寒さを凌いで待って入ってる小屋がイタズラされていました。小屋の中に水を撒かれ、ブロック石を小屋の入り口から無理やり突っ込み、長い木の枝も入り口に何本も突き刺し猫達がどうやっても入れない様に入り口を塞がれていました。冷たい水を撒かれて敷物も全て濡れてしまってました。 前日は雨が降り、夜は雪も降っていてかなり冷え込んでいました。猫が寒くて辛くて小屋に入りたくても入れないのです。 こんな嫌がらせをして満足している人間が必ずいます。20年間の長い間で数限りない色んなイタズラにどれだけ合ってきたか分りません。 小屋への嫌がらせは猫が小屋に入りたがる冬の寒い時、雨が降って冷え込んでる時にやられます。梅雨時もそうです。 私もその度にやるせない気持ちでいっぱいになります。差別や虐めが好きな人間の冷酷さに落胆しますが、何をされても黙って耐え続ける猫達の姿を見て、猫達のために何度も小屋を修理