去年ぐらいはレスポンシブ対応のナビゲーションというとハンバーガーメニューばかりでしたが、最近ではスクリーンサイズに合わせるだけでなく、コンテンツや階層構造に合わせたナビゲーションが増えてきました。 Webページやスマホページのレスポンシブ対応サイトで最近よく見かけるナビゲーションのアイデアや実装方法を紹介します。
![最近のレスポンシブ対応サイトで見かけるナビゲーションのアイデア・実装方法のまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/98a38fcdf4309358a4fdbb5785c1948cc05ef295/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201604%2F2016102004.png)
『Bootstrap』というCSSフレームワークをご存知でしょうか? このBootstrapはウェブデザイン初心者でも簡単にクールなサイトが作成できるとして、にわかに注目されています。 Bootstrapについて、数回に分けて見ていきます。今回はBootstrapがどのようなものかについてと、導入方法です。 Bootstrapって? BootstrapはTwitter社が提供しているCSSフレームワークと呼ばれるものです。これを利用すると、Twitter風のクールなウェブサイトを作成することができます。 Bootstrapには大きく3つの特徴があります。 1. ウェブデザインの初心者でもかっこよくウェブサイトが作れる しつこいようですが、一番の特徴です。 用意されているCSSやJavaScriptを呼び出し、組み合わせるだけでOK。 グリッドレイアウト、カラムレイアウト、フォーム、ポップ
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