niwa @boylotusboy 数ヶ月前から海外で「liminal space」なるものが流行ってて、例えば…誰もいない夜の街やショッピングモール、写真にある空き部屋を見ると何とも言えない感覚になるその場所のことを指すらしい。日本語の情報が少ないのでまだあまり浸透してない?流行ってほしい fandamにscpみたくまとめたサイトある pic.twitter.com/L65nug5Bo1
ミュンヘンの見所のメインとも言える広場、Marienplatz(マリエンプラッツ)周辺について書きたいと思います。 このページで紹介する内容は以下になります。ちょっと長くなってしまいました… Marienplatz(マリエン広場) Neues Rathaus(新市庁舎) Altes Rathaus(旧市庁舎) St.Peterskirche(聖ペーター教会) Rindermarkt(リンダーマルクト) Marienhof(マリエンホーフ) マリエンプラッツ駅 マリエン広場周辺のお店 Weinstraße(ヴァイン通り)& Dienerstraße(ディーナー通り) Christkindlmarkt(クリスマスマーケット) Marienplatz(マリエン広場) 新市庁舎、旧市庁舎などに囲まれた広場で、いつ行っても人がいっぱい。 観光客もたくさんいて、写真撮っている人も多いので、私もついつら
こういう空間、好きなんです。 中庭の吹き抜けに、大きなガラス。 でられない、ふれられない。 という、もどかしさ。 goodroom 見上げる絶望感。 でも、光が入るんだよな。 goodroom このガラスがいい。 雪が降ったらきれいでしょう。 魚が泳いでたらいいのに。 なんて、空想を掻き立てる白さ。 goodroom ベッドを置いたらいっぱいだろうか。目が覚めるとこの吹き抜け、というのもリセットされる感じがすごくあって。雨がしとしと、というのも水槽っぽくてよい。 goodroom 真ん中に空白がある、間取り。 トイレとお風呂にも窓がある、 というのがそそるんです…。 goodroom ここも吹き抜けに面していて、 goodroom ここもそう。どきどきする。 いざとなったら飛び降りよう。 goodroom キッチンはすっきりIH。 世界観に合っていますよ。 goodroom この洗濯機スペ
北鎌倉の静かな山中、中央に約3mもの高低差の擁壁があり、しかも旗竿形状という、難条件を絵に描いたような敷地だ。 土地を購入した建て主は、東側の竹やぶを眺めながら生活することを思い描いていたという。「北鎌倉の家」の設計者であるサポーズデザインオフィス代表の谷尻誠氏は、「購入前に現地に同行した際も、建て主が敷地を見てひるむことはなかった」と振り返る。 竹やぶがある東側から見る。写真の左右に見えるコンクリートの壁が「シャフト」の部分。見た目も橋脚を思わせる(写真:ナカサ アンド パートナーズ) ロフトから吹き抜けを見下ろす。景色を楽しむため、東側は全面を開口部にした。対して、隣家が迫る西側は壁とした。RC造の「シャフト」を施工した後、床スラブを架け渡し、垂木を配して屋根をかぶせる、という順序で工事が進んだ(写真:ナカサ アンド パートナーズ) ひな壇のような傾斜地を改変せずに、眺望の良い住宅を建
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